この写真を撮影したのは夕方だったので、暗かったのです。
普通でしたらクリップオンストロボを使うのですが
その場の空気感を出したかったので、ISO感度を6400まで上げて自然光で撮りました。
フイルム時代だとISO6400なんかで撮るのはあり得なかったけど(笑)
デジタルカメラのお陰で、撮影時の選択技が増えました。
あなたも、暗いからストロボを使おうか?と思った時に
ISO感度を上げて、自然光で撮ってみることもトライしてみてはいかがですか?
暗い場所でその場の空気感を出すにはLEDライトも効果的なのですが、
こういった外で全身を撮るには小型のLEDライトでは難しです。
それでは、今日も1日、「笑う人には福来たる」
「人を笑顔にする人には、もっと福が来たる」の気分で過ごしましょう!!
使用レンズ24〜70ズーム・F4・ISO6400・SS 1/160
これは今発売されている+act. ( プラスアクト )―visual interview magazine 2016年 12月号で4P撮らせてもらった中の2カットです。
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タクマさんへ
確かにデジタルになってできない事が出来るようになって、便利になりました。
出張の道具仕立ても少なくなって、腰の負担が軽くなって嬉しいです。
いい写真をいっぱい撮って喜ばれるように励みます。
笑う人には福が来る。そしてもっと福が来るように更に励みマスイ。
ますいさんへ
本当に機材が少なくなりましたよね。
腰への負担、よ〜〜くわかります(笑)
それでは、明日からも「笑う人には福が来たる」
「人を笑顔にする人には大福が来たる」の気分で仕事に励みましょう。
ディーンさんが好きで今回+actを買いました。
どの写真も、ディーンさんの男らしく優しくセクシーなところが映しだされていて、思わず2冊買っちゃいました♪
素敵な写真ですごく嬉しいです。
かおりさまへ
コメントありがとうございます。
2冊も買ってくれてありがとう!!
僕はディーンさんをこの雑誌を含めて、2回しか撮っていないのですが
もう、1回目の撮影でもちろん俳優さんとして素敵な方ですけど
俳優とか関係なく、
「人として本当に素晴らしい方だなぁ〜」と感じました。
人間力が凄いです!
写真の俳優さんは、ディーン・フジオカ様でしょうか?
テレビで見るディーン様よりも「色気」のある、すごく惹かれる写真です。
ジャケットの色合いと質感、背景とのマッチングが絶妙で、
アンダー&モノトーンの画像の中から、肌色が浮き出てセクシーですね。
前回のコラムで、「宅間先生がおっかけている」との件がありましたが、
それを知っているディーン様も気合い入れて撮影に臨まれた感が感じられます。
Nさんへ
コメントありがとうございます。
はい、ディーン・フジオカさんです。
素敵なジャケットは、スタイリストのカワダイソンさんのコーディネィトです。
本当に最高です。
Nさんに喜んでもらえた写真が撮れたのは、
素敵な表情をしてくれたディーンさんと、素晴らしいコーディネィトをしてくれたカワダイソンさんお陰です。
いま発売されている+actで、全身のコーディネィトも写っていますので、ぜひご覧になって下さい。
週刊誌は80年生きてきて、初めて購入しました。すごく、勇気がいりました。巻末のほうにあり,もろにヘアーヌード。
汽車もとおっていない、消滅地区になりかけているところです。本やありません、+act何処に。
イソンさんデイーンさんと3者で、写真集期待します。
ニシウチさまへ
勇気を出して週刊誌購入して下さってありがとうございます!
+actはアナゾンでも購入できますので安心して下さい。