あなたは、作品を直接見てもらう営業って嫌いですか?

By | 2017年12月9日

あなたは、作品を持ってクライアントさんに営業するのが嫌ですか?

「私は営業活動が苦手です、どうしたらいいでしょうか?」とよく相談されます。

その人達に「なぜ営業活動が嫌なのか?」を聞いたら

 

アポイント取るのが恥ずかしいという理由と

せっかくアポイントが取れて会った人に

「一生懸命に創った自分の作品にダメ出しされるのがイヤ」という理由でした。

 

独学でプロを目指していた頃の僕の場合

師匠もいないし、仕事に繋がる人脈もない僕が

プロカメラマンとして食べていくには

「作品を作って営業する」という選択肢しか考えられなかったので

「営業することが怖い、恥ずかしい」という発想が生まれなかったのです。

 

今のようにSNSで、自分の写真を発信できない時代でしたので

 

営業して自分のことを知ってもらえなかったら、カメラマンとして食べていけないわけです。

 

僕の場合、最初にブックを持って営業に行った出版社では

「よく、こんな写真持って来たね!」と

もう、おもいっきりダメ出しされました(笑)

 

でも、当時の僕は

「ダメ出しされるのは当たり前」という気持ちで行ったので

「あ〜やっぱりか〜」と納得しました(笑)

 

じゃぁ、どうしてダメ出しさえるのがわかっていて、対面営業に行ったのか?

 

それはですね

僕は師匠いないし、仕事に繋がる人脈もなかったので、

人脈作りに行ったのです。

 

ブックを見てもらって、おもいっきりダメ出しされながら

「ここでカメラマンとして使ってもらえるには、どんな写真を撮ったらいいか、どんなことでもいいですから教えて下さい」

と、素直に聞いたのです。

 

すると・・・

「じゃぁ言うけどね」と、まずは1つ1つの写真に対してダメ出しのオンパレードでした(笑)

 

そして、ダメ出しの最後に

 

「例えばね、こんな作品をまとめて来たら君を使ってみようと思うな」と

具体的にアドバイスをしてくれたのです。

 

最後にお礼を言って

「今日アドバイスをしていただいたことを参考にして、必ず新しい作品を作ってきますから、その時はまた会ってもらえますか?」と

次に会ってくれるようにお願いをしてきたのです(笑)

 

「どんな作品を作ればいいのか?」ということなど、まったく知らなかった僕は

 

営業するということは、

「自分のどこがダメなのか?」を具体的にリサーチする場だと考えていたので

怖いとか、恥ずかしいとは思いませんでした。

 

そんなこと言ってたら、本当に食べていけませんからね(笑)

カメラマンになろうと決心して、会社を辞めて東京に出ててきたのに

このままず〜とアルバイトだけなんか、絶対にイヤでしたから。

 

僕は独学で、教えてくれる師匠もいません、仕事を紹介してくれる人脈もありません

専門学校の先生も営業の経験がないので、教えてくれません。

だったら、カメラマンに仕事を依頼している人に

直接、今の自分は何が足りないのか?

「どんな作品を作れば使ってくれるのか?」ということを、聞いたほうが間違いないと思ったわけです(笑)

 

だから

「ダメ出しされるのは当たり前、大切なことはダメ出しされたあとに質門する内容」だと思って営業しました。

 

この時、作品を見てもらってダメ出しのオンパレードをしてくれた編集者には、1年後にまた見てもらって、

そこでもダメ出しをもらって、3年目にやっとホメてもらいました(笑)

 

そこで、言われたのは

 

普通、1回来てダメ出しされた人は、

こちらから連絡しなかったら諦めて来ないのに

3回も来たのは君が初めてだよ、と笑われました。

 

その後、その雑誌を撮影をやらせてもらうようになってから1年後には、

メインのグラビアページを撮らせてもらうようになっていました。

 

その雑誌のグラビアページを撮るようになってからは、

営業しなくても、どんどん撮影のオファーが来るようになったのです。

 

出版不況と言われてる今でも、書店に行けば数えきれない程の雑誌があります。

WEBにも多くの写真が使われています。

つまり、それだけカメラマンの需要があるということです。

 

でも「こんな写真を撮る私がここにいますよ!」と営業活動をしなければ

あなたのことを知ってもらえません。

 

自分に撮影依頼をしてくれる人から、直接ダメ出ししてもらうということは

決して怖いことではないのです。

会った時に、その人(将来のクライアント)と繋がることができるのです。

こんなチャンス、逃す手はありません。

 

僕のワークショップの会員の中1人は、作品は普通だけど

プロフィールを気に入ってくれて、仕事をもらえました。

小さな仕事ですけど、それが次に繋がっています。

このプロフィール、僕のアドバイスで全面変更したのがヒットしたのです(笑)

みなさん、気がついていませんけど

プロフィールも作品の1つなんですよ。

今はSNSで世界にあなたの写真を発表することも、その1つの手段です。

でもね、SNSのテクニックを駆使して撮影依頼が来たとしても、2回目からオファーがこなければ悲しいものです。

僕はどんなにSNSが発達しても、結局はお客さんとの人間関係が大切なのでは?と思っています。

 

それでは、今日も1日、「笑う人には福来たる」で過ごしましょう。

121010-8




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2 thoughts on “あなたは、作品を直接見てもらう営業って嫌いですか?

  1. ますいしんいち

    タクマさんへ
    「お客様との人間関係」つくづく僕もそう思います。
    ずっと笑顔で〜「笑門来福」今日もありがとうございます。

    Reply
    1. TAKUMA Post author

      ますいさんへ
      今日も1日、笑うカメラマンには福来たる

      Reply

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