ありがとうございます!!
11月16日に出版した写真集 ペンキのキセキをご覧になった人から、感想メールが、どんどん届いています。
うれしいので、掲載させてもらいます!!
★表紙のイメージとタクマさんのイメージで、全体的に《ブルー》を想像してたのですが、
開いてみたらとても鮮やかでカラフル、模様も本当に面白いですね!
奇跡であり軌跡、まさにタイトル通り!
写真だけど斬新な画集を見てるみたいです。
撮影した場所が書いてあるのもいいですね。
視点と発想がさすがです。
★ 『ペンキのキセキ』届きました♪
ブルーノートの写真展を見に行き
その時にもブックと何枚か写真が展示してありましたが
こんなに早く写真集が出るとは思いませんでしたから嬉しかったです!
『ほんの少し視点を変えれば、街中が美術館になる!』
仕事以外ではあまりカメラを持たない僕ですが
この言葉を聞いてこれからはちゃんと持ちたいと思います♪
一眼レフは重いので(笑)
大好きSONYのコンデジを持ちます。
★写真はもちろんですが、
撮影していたときの様子が目に浮かぶような文章もとてもステキだと思います。
★それぞれのページで全く違う色とりどりのカラーが魅力的で、自然によって、人間が作る以上に芸術的な美が生まれていることに驚きます。
★ページをめくる度に、不思議な気持ちにさせてくれる写真集です。
★ペンキがここまで素敵なアートになるのかとびっくりしております!
★ほんとに自然の創り出した不思議な世界ですね。
偶発性の美を雨や風が作り出しているところが面白い!
★開いたとたん、わあ!と声を上げました。
美しい本です!
★写真には感動したのはもちろんですけど
あとがきに書いてあった
「〇〇になりたい。~したい」と思っている間は前には進まない。
それが「~する、〇〇になる」に変わった瞬間、すべてが動き出す。
このフレーズには、深く感動を覚えました。
そして、「奇跡と軌跡」でキセキ、なんと味わい深い言葉でしょう。
★海外旅行が大好きですが、あまり行けないので、色々な国で撮影された写真を見ることが出来て、気持ちが上がりました。
タクマさんの一言に、美しいと思ったり、クスっと笑わされたりしました。
★見過ごしがちな朽ち果てたペンキが、まさに芸術です。
★思わず、うなりました!感動しました!
また、カメラで悩む人への解決策をこっそりと入れてくださったこと
素晴らしいです!
私自身も、身近なものに目を向けて行ことを大事にしていきたいと感じました。
★こういうアプローチの写真もありなんですね!
確かに町中が美術館ですね!!!!
★まるで宝石のようなお写真ばかりで、見入ってしまい・・・。
「美しいもの」は、実は私たちの身近にあって、
その存在に気付くかどうかなんだなぁ、と実感いたしました。
★視点が他と違って斬新!
★タクマさんが撮影してるところ、見てみたいと誰でも思っていると思います
撮影風景を撮ってくれたアシスタントさんに感謝です。
★『表現』というものを『仕事』として何かしらの形にすることは、どんなに楽しいであろうか・・・・
反面、どれほど苦しいころだろうか・・・・と自分自身考えることもできるようになりました。
★視点を変えてみること、そしてそれを継続することで出てくる力のようなものを感じました。
★街中のどこにでもあるペンキの塗りあと。
そんなペンキにアートを感じて作品にしてしまうなんて、いやはやさすがです( ^ ^ )
確かにこうしてみるとどれもフォトジェニックで。。。
なんで僕はこういうものを見逃してたんだろうなと思ってしまいます。
ここにハッ!と目を付けるセンスが素晴らしい!
僕も感性磨いて磨いて磨かないと。。。f^_^;)
写真だけでなく、一つ一つの作品に付いたコメントを読むのもまた楽しい(*^^*)
また巻末のQ&A集もカメラマン目指す人なら一読の価値ありですね!(≧▽≦)
★剥がれたペンキの写真が3Dに見えます。
思わずページを触ってしまう。
海に見えたり
空に見えたり
雪が降る道に見えたり
お花畑にも見える
写真て撮る人の心が惹かれたものが写る
そうしてその写真を見る人それぞれに色んな見方や感じ方がある
それを凄く感じた写真集。
★不思議な世界に引き込まれました。
私たちの回りにはアートが広がっていて
いつでもどこでも芸術を感じられるんですね。
タクマさんがカメラを構えてペンキの写真を撮っている姿が可愛かったです。
感想メールくださったみなさん、本当にありがとうございます!!
これからも、待ってますよ〜〜。
それでは、明日からも
「ほんの少し視点を変えれば、街中が美術館」という視点で、写真をおもいっきり楽しんでください!!
これは写真集 ペンキのキセキの裏表紙です。
ニューカレドニアで見つけた民家の壁なんだけど、この折り重なったペンキの層に感動して、壁の上から下までを撮り尽くしました。
海がメチャメチャ美しいニューカレドニアで、壁を撮ってるカメラマンは僕だけでしょうね(笑)