Category Archives: 写真家になる方法

「写真で食べていく方法」パート4

By | 2018年5月16日

「写真で食べていく方法」パート4は、ファッションカメラマンです。

これも、ファッションカメラマンという決まった用語はありません

ファッション雑誌、ファッションメーカーの広告などの写真を撮っているカメラマンのことです。

 

ファッション雑誌と言っても、年齢が小学生から〜50代のシニア向けの雑誌があります。

その中でも、普通のファッション誌と、流行の先端を走ってるモード誌があります。

 

中でも、ファッションの最先端を発信しているモード誌を撮るカメラマンは、個性を求められます。

つまり

「私はなんでも撮れます」という人ではなくて

「私はこういった写真が得意です!」ということが、写真を見たらすぐに分かるくらいの個性です。

 

あと、当然ですけど

 

欧米のモデルを撮ることが多いので、撮影する時に指示ができる程度の英語力も必要です。

 

僕は中学1年生程度の英語力しかありませんでしたけど(笑)

 

「マリ・クレール」「装苑」「シュプール」「ミスターハイファッション」などで

欧米のモデルを撮らせてもらっていました。

 

日本人しか撮っていなかった僕が、初めて欧米のモデルを撮らせてもらった時の感想は、

当時の僕は、おバカさんでしたから

「ファッションカメラマンって、何もしなくていいじゃん!」でした(笑)

 

なぜかと言うとですね

とにかく

 

1−カワイイ&美しい

2−スタイルがいい

3−表情がいい

4−ポージングが素晴らしい

この4つすべてが揃っているのです。

 

だから、カメラマンの僕がシャッターを押し始めた瞬間から

最高にいい写真が撮れるのです。

 

こっちがポージング指示などしなくてもですね

 

そのあたりの道に、ぼ〜〜と立ってるだけでも素敵な写真が撮れるのです。

 

初心者のあなたが撮っても

友達から「いいね!」がメチャメチャもらえる写真は撮れます。

 

当時の僕は

 

「モデルがいいと写真がよく見える!!」って確信しました。

 

モデルがいいので、当時から撮影が早かった僕は

 

いつも以上に「はい、OK!」を出すのが早くなります。

 

だから、モデルさん達が僕の速さに

「うそ!!もう終わったの!信じられない!!あなた最高〜!!」って感じで

(英語なので多分こんな感じだと思いますけど)

喜んでくれて、よくハグされました(笑)

 

ただ、ファッション撮影は服のディテールを美しく撮らなければいけないので

モデルが着てる服をどう美しく見せることができるか?

を求められます。

 

服にあまり興味がない僕には「この世界は向いていないなぁ〜」と思いながら撮っていました(笑)

 

話が少々逸れましたけど

ファッションカメラマンなりたい人は

独学でも、カメラマンのアシスタントになっても、道は拓けます。

カメラマンのアシスタントになるには

あなたが「この写真好き!」という写真を撮るカメラマンに直接「アシスタントにならせて下さい」とアピールすればいいです。

カメラマンによって採用基準が違いますけれど

カメラマンがあなたのことを気に入ってくれたらアシスタントになれます。

 

そして、あなた独自の感性が浮き出ている作品を作って営業活動したり

SNSでアピールしてると

あなたの感性を気に入ってくれたクライアントさんが、あなたをカメラマンとして採用してくれます。

 

もし、欧米のモデルを撮るモード雑誌系のカメラマンになりたいのでしたら

 

英会話の勉強はやった方がいいですよ。

モデルと会話ができると、撮影現場が最高に楽しいですから。

 

僕はメチャクチャな英語で、モデルを笑わせていました(笑)

今思えば「普通に会話できたらよかったなぁ〜」と思います。

 

ファッション誌でいい仕事をしてると

ファッションブランドから撮影依頼が来ます

 

また、流行に敏感な俳優さんやアーティストさんの事務所から撮影依頼が来ます。

 

そこから、他の雑誌、CDジャケット、写真集、カタログ、カレンダー、広告など

仕事がどんどん広がっていきます。

 

この業界は売れだしたら、あっという間に年収は8桁になり

気がついたら9桁になるカメラマンもいます。

僕は年収があっという間に増えたおかげで、嫌な人になった経験があるので

あなたは、そこのところ気をくれぐれもつけて下さい。

僕はあなたに偉そうなことは言えませんけどね(笑)

 

ファッションが好きな人は、どうそトライしてみて下さい。

 

それでは、明日も今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!

 

 

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これ蜷川さんの写真展ではないですよ(笑)
彼女がプロカメラマンデビューする前に、僕が開催した写真展の会場風景です。
今考えたら「よくここまで大掛かりな写真展ができなたなぁ〜」って不思議です。

人って「やりたい!」と強烈に想ったら、なんでもできるものです。

つまり、なにも想わなかったら、なにもできないということです。

「今のあなたの想いが、あなたの未来を創っている」ということかも?しれません。




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