撮影料の料金設定で困ってる人がいっぱいいるんだなぁ~とつくずく分かりました。
そこで今日は僕が今までやってきた仕事、そして今やってる仕事で、撮影料に関して具体的にお話しします。
まず、
・雑誌の撮影料は1ページ幾らという設定が殆どです。
1ページに何カット掲載されても1ページ幾らという撮影料です。
今までに数多くの雑誌で仕事をした経験でいいますと、1ページ1万~3万です。
ページ2万という雑誌が一番多いですね。
表紙は5万~20万です。
ページ単価は女性誌より男性誌(アイドルが掲載されてる)の方がず~~~といいですね
殆どの雑誌が撮影経費別ですが、中には撮影経費込みの雑誌もあります。
・アイドルなんかの写真集は印税契約の時は、印税は写真集の定価の3~7%が多かった ですね。
印税契約ではない場合は、撮影料は100万~150万です。
もちろん、すべて経費別です。
・カレンダーの場合は60~120万です。
これは売れる人売れない人で撮影料も変わってきます。
これも経費は別です。
・CDジャケットの場合はシングルで15~25万、アルバムで20~80万です。
これも有名か新人かで変わってきます。
経費が込みか別ということに関しては、それぞれの会社で違います。
・広告は1つの仕事で10万~200万でした。
広告の場合は、そのスポンサーの大きさで、撮影料はおもいっきり変わってきます。
撮影経費が別だったり込みだったりと、撮影を依頼する広告代理店でもそれぞれ違いま
す。
・たま~~に数日掛かる撮影で「日当計算して下さい」というお願いもあります。
そんな時は、僕は撮影の内容でも違いますけど15万~30万×撮影日数を請求しています。
もちろん経費は別です。
・僕がフリーになりたての頃は、日当といわれた場合は1日1万5千円~2万でやっていました。
撮影料は、カメラマンのレベル(有名、無名)によっても変わってきます。
そのレベルを誰がどう決めるのか?ってことは、僕には分かりません(笑)
あくまで東京のカメラマンの撮影の話ですから、地方の方には参考にならないと思いますけど、これから東京でカメラマンになろうと思ってる人にとって、何かの目安になれればいいのでは?と思って書きました。
よく、メチャメチャ安い撮影料で仕事をしながら、心の中では「もっと欲しい!!」と思いながら仕事をしてる人の話も聞きます。
そんな時は「もっと欲しいです」って、正直に言った方が精神衛生上いいんですよ(笑)
もし、あなたの撮る写真(商品)が他のカメラマンよりいい写真(商品)だったら、少しくらい撮影料が上がっても必ずお客さんはあなたに依頼します(あなたのお店に来てくれます)
お客さんが望む「いい商品」さえあれば、それが桁外れな値段じゃない限り「あなたの望む金額」で購入してくれます。
もし、あなたが作ってる商品と同じような商品が、もっと安い値段で他のお店にあったとしたら、お客さんは間違いなく安いお店で購入します。
あなたが、買う側になったら分かるでしょ!!
つまり、多少値段が高くてもあなたのお店でしか買えない商品(あなたしか撮れない写真)さえ置いて(撮れれば)あれば、お客さんは来てくれる(撮影の依頼はくる)ということです。
カメラマンも「撮影する才能という商品」を扱ってるのと同じなのです。
お客さんが喜んでくれる商品さえ作れば、お客さんは必ず来てくれますよ。
「デジタルになって撮影経費を請求できなくなった」とか「撮影料を値切られるようになった」ということを心配するよりも・・・
本当に考えなければいけない大切なことは・・・
お客さんが喜んでくれて、どうしてもあなたのお店でしか買えない商品(あなたしか撮れない写真)を作れば(撮れば)いいということです。
答えは、とってもシンプルなのです。
あなただって本当に欲しいものは、お店が遠くにあっても、値段が高くても買いに行くでしょ?
もしもどこにでもある商品(カメラマン)だったら、お客さんは一円でも安いお店(カメラマンに)で買う(頼む)と思います
もし、経費や撮影料を値切られて困っているのでしたら、もしかしたら値切るその会社が悪いのではなくて、原因はカメラマンとしてのあなた自身にあるのかも・・・・?
*そして、もっと大切なことがあります、でもこのブログの中で数行では書けません。
出し惜しみしてるのではないですよ(笑)
色んな例え話しをするので、話すだけで1時間は掛かります、だから、ワークショップのような時間のある時に話しています。
ゴメンナサイ。

*よ~~く見ると、黄色いスヌーピーがこっち見てるように思えませんか?
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こんにちは!久々に書き込みます^^
見えます見えます!!黄色いわんちゃんが!
おもしろいですね~(*^_^*)
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どーして女性誌より男性誌の方がページ単価が良いんでしょ?何か理由があるのでしょうか??
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ものすごく、参考になりましたっ!!メモしました!
>原因はカメラマンとしてのあなた自身にあるのかも・・・・?
↑ドキドキしました。肝に銘じて、撮影準備に万全を期しまーす。
あ、もちろん。撮影とレタッチもです。(汗)
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ヒジョーにわかりやすい説明でした。
物事、シンプルに考えればいいんですよね。
どうも物事が起こる前から、難しく考えてしまうようです。
そんな不安を抱えて仕事をするのは、精神衛生上よくない
ですよね。
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私は、プロではないので写真でお金を貰うという感覚がありませんでした。
生活の糧を別の仕事で稼いでいるためです。でも、少しでもお金がいただけるようになるとそれはそれで、大変な励みにはなると思います。
具体的な金額をタクマさんがお書きになっていたので、ビックリはしましたがそれより、とても興味深く拝見させていただきました。
ワークショップのDVDの質問と回答のメールを頂きありがとうございました。
これもまた、ビックリでした。
私の職業(SE)でもアフターフォローは非常に重要な仕事で、ちゃんとできるものと出来ないものでは、顧客満足度という点で、大変な差になります。
まさしく、CSを考えて行動されるタクマさんには頭が下がります。
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*37さんへ
見えましたか?
うれし~~~イ!!
*ソネカワさんへ
僕も分からないんです(笑)
でも、本当です。
*とるてんさんへ
いいですね~~!!
その素直さが写真に現れるんですよ。
*ケンタッキーさんへ
その通りです「はい」
*なんちゃってフォトグラファーさんへ
「はい」プロですから(笑)
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見えますね(^-^)ヌイグルミみたいなワンちゃんが!?可愛い写真ですね。花の写真集が益々楽しみです。
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実際に数字で示していただけるととても参考になりますね!
だいたい私が聞いてるのと同じくらいだな~~と思いましたが、関西では(私が知る範囲) 日当はもっと安いカメラマンが多いようです。
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どうもありがとうございました!
ええ?そんなにもらえるんですかぁ!(あ、腕があれば…なんですね(笑))
以前、PC関連のお仕事で自営業の時は、けっこう高い値段を平気で言えてました。
それは当時ニッチ的な仕事だったのと、断られても平気だったから。
今、フォトグラファーとして値段設定するとき、「もし高く言って、断られたらどうしよう」というのが先にたって、強気に言えないのですね。
カメラマンの人、東京にはたくさんいますし…
好きな男性には「嫌われたらどーしよー」と思ってしまうのと同じですね。
今あらたに、作品(写真)の値段設定に困っていますが…
写真は絵と違って一点ものじゃないから安くなってしまうのかしら…
ふぅぅ、悩みはつきませんが、「言ってみるもんだぁ~」って感じでいきます!