自分の写真を誰に見てもらったら一番いいんだろう?
普通の人は、自分の写真を誰かに批評してもらいたいなぁ~と思った時に、一番最初に思いつくのが知り合いのカメラマンや学校の先生だと思います。
でも、本当はここからボタンの掛け違いが始まってるのです。
コネがないから仕事がないと思ってる人も、多くの人がここでカメラマンへの道のスタートを間違っています。
まず、考えて欲しいのが「誰があなたに撮影の依頼をするのか?」ということです。
知り合いのプロカメラマンでしょうか?
学校の先生でしょうか?
99%、この2種類の人達からは、将来のあなたに撮影の依頼は来ないと思います。
でも多くの人は将来あなたに99%撮影の依頼をしてくれない人達に自分の写真を見てもらって「ああしなさい、こうしなさい」って批評されているのです。
もし、あなたが今現役のカメラマンだとしましょう。
そのあなたに、カメラマンを目指す若者に「写真を見て欲しいんです」と頼まれたとしましょう。
その人の写真は素晴しかったのです
あなたはその人の写真を見て「えっ、これどうやって撮ったんだろう?この場所どこだろう?」って知りたくなりませんか?
そして、写真をあなたに持って来た将来あなたのライバルになるかもしれないその人に聞きます
「これ、どうやって撮ったの?どこでとったの?」と快く質問をしながら、その人の撮影ノウハウを聞き出したくなる衝動に駆られます(笑)
そして「このノウハウ使えるなぁ~いい写真見せてもらった」って喜ぶかもしれません(笑)
*実は若い頃の僕がそうだっただけで(反省)決してすべてのカメラマンがそんなことをすると言ってるのではありません。
もしかしたら、若かりし頃の僕だけかも・・・・再び強く反省。
でも、安心して下さい!!
今の僕はというと、すっかり反省してワークショップで僕が知ってるノウハウのすべてを教えていますので。
本当です、何一つ隠しません・・・
そして、若い人の芽を育てることに専念しています、本当~~ですよ(笑)
学校の先生は、その先生が昔、昔、写真をおもいっきりやっていた頃の写真が一番いいと思ってる方が非常に多いです。
そして、今現在デザイン界で、出版界で、写真の世界で、どういった写真が流行ってるのか?望まれているのか?これからはどうなるのか?ということを知らない人が多々います。
だから、生徒から自分の好みの写真じゃないものを見せられると、いきなり批判モードに入ってしまう人がいます(笑)
これも、すべての先生がそうだと言ってるのではありませんよ・・・こういう傾向があるということです。
でも、先生は写真撮影や機材のノウハウはとても詳しいので、自分が知らないことを聞くには一番適しています。
じゃぁ誰に写真を見せればいいの?
答えは簡単です。
将来自分がカメラマンになった時に、撮影の依頼をしてくれる可能性のある人に見てもらえばいいんです。
デザイナー、編集者、タレントやモデル事務所のマネージャー、音楽関係の人、広告代理店の人、ヘヤメイク、スタイリスト・・・などなど、まだまだいっぱいいます。
この人達は、将来あなたがやりたい仕事で変わってきます。
もし、そういった人達がいないのでしたら将来そういった方面に行こうとしている人達でもいいんです。
友達がいなかったら、友達の友達、そのまた友達と探して行けば一人や2人はいる筈です。
僕は専門学校時代に写真を教えてる先生には目もくれず(笑)その学校で美大出身の先生はいないか?と探して、美大出身の先生を見つけました。
これは僕が行ってた学校がデザインも教えていたからです。
その先生に「先生のお友達で今デザイナーや編集者の方いませんか?いたら、その人に僕の写真を見て批評してもらいたいんですけど」ってお願いしました。
僕の直感は見事に的中して2美大出身の先生は「お前、いいこと考えるなぁ~そんなこと、
頼んで来た学生お前が初めてだよ!!」と笑いながら褒めてくれました(笑)
そして、2人とも僕にデザイナーの友達を紹介してくれました。
美大やデザイン専門学校出身者には、友達の中にデザイナーやこの業界で仕事をしてる人は必ずいるはずです。
紹介してもらったデザイナーに、僕の写真は「プロカメラマンとして何が足りないのか?」
「今、何をやればいいか!!」
「もっとこういう写真があればという写真は?」と、聞きまくりました(笑)
みんな学生の僕にとても丁寧にアドバイスをしてくれました。
その後、僕はこの人達に新しい写真を撮ったらいつも見てもらいながら、この人達とのコネクションをず~~と保ち続けました。
そして、数年後、彼らから撮影の依頼をされるようになったのは当然のことです。
仙台から東京に出て来てコネも何もない僕でもこうやってコネクションは築くことはできるのです。
「カメラマンの世界はコネがないと仕事ができない」と偏った考え方をしている方は、コネを自分から作って行けばいいのです。
*きのうも書きましたけどコネで仕事が貰えるのは1回限りです。
そのコネが生かせるかどうかは、自分の写真の腕に掛かっています。
つまり、いい写真さえ撮ればコネがなくても仕事はいっぱいあるということです。
どアップ!!
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タクマさんのワークショップで教えていただいたことを
ミュージシャンの友人に話したのですが
「っていうかそんなこと教えてくれるんや
すごいなそのカメラマン!」
って言ってました
僕もそう思います(笑)
ありがとうございました!
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タクマさん こんばんは。
そうだったのですね!!!
僕は、勘違いしてました。
カメラマンさんに見てもらえるのが良いと思ってました。
タクマさんの言われる通り、カメラマンさんが仕事をくれる訳では無いし・・・
気付かせていただき、本当にありがとうございました。
こんな事まで、ブログで教えてくれるタクマさんが凄いと思います。
僕なりに頑張ってみます。
ありがとうございました。
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いやぁ~、今日の言葉にはハッとさせられました。
将来仕事を貰う人に見てもらう、確かにその通りですよね。
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タクマさん
毎度毎度こっそり拝見していました
いつもいつも私の中で響いてくる言葉がありました
昨日と今日の言葉は特に響きました
とても嬉しいです
頑張ります
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新しいストックフォトの写真のビジネスモデルを
IT社長と計画中です~~。
実現させたいです!
楽しんでます(笑)
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いい写真を撮ってもそれを活かす道を間違えるといけないのですね
私の場合まずは自分自身がいいと思える写真を多く撮るように今やるべきことをひとつづつこなして行く積み重ねですね!
どアップ、ヤラレました(笑)
maxie
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為になるんで、毎度、お邪魔してます。
昨日、新しい写真集の予約が出来ることを
初めて知ったんで、早速、予約しました。
前作のパワー オブ カラーを
HPの方で見たときに
“あ、これ欲しいな。”
と、思ったんですけど、
もう売ってない事を知って、残念でした。
今回はそれよりも良いということなので、
見るまでもなく予約しました。
書店に並ぶ前に手に入れられて
凄く得した気分です。
今から、楽しみです。
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大変参考になりました。
写真を見せるなら自分の写真を買ってくれるかもしれない相手に見せる
本当にその通りですし理にかなってますね。
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DVDは2枚とも購入しましたが、ブログへは初コメントです。
7月にDVDパート1を参考にスタジオ撮影をし、それを含めたブックを持ってある出版社に初めての営業をしました。
3ヶ月間なんの反応も無かったので「やっぱり何のコネも無いところに営業しても無駄なのかなぁ。」と諦めていたのですが、先日仕事の依頼が来ちゃいました。
撮影内容はある音楽関係者の「インタビュー」。
その仕事の数日前にDVDパート2を見ていたので、落ち着いて撮影する事ができました。
もちろん2回目の依頼が来るかどうかが問題なのですが、今回の出来事でちょっと自信がつきました。
本当にありがとうございました。
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センキャメさんへ
はい、僕のワークショップはフリーで仕事をしてる人にはとても役に立つ話をしていますね。
* evoさんへ
はい、今の僕はなんでもかんでも教えちゃいます。
テーマは「カメラマンが絶対教えたくないこと教えます!!」
です(笑)
*タヌゾーさんへ
その通りです!!
* 池soulgrapher田さんへ
お役に立ててうれしです。
*なんちゃってフォトグラファーさんへ
楽しみですね!!
* maxieさんへ
フラワーズではもっとやられますよ(笑)
*か猫さんへ
楽しみにしててもらって大丈夫です!!
*のらくろさんへ
参考になってよかったです。
* xlciorさんへ
すごいですね!!
おめでとう!!
これからですよ!!
焦らず、マイペースで!!
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今晩は、タクマさん。
いつも撮った写真(画像)をどの人に見てもらおうかと、
ブログに載せてみたり、SNSにも載せていました。
でも、仕事にするならば、もっと違うやり方が必要なんですよね。
視点(ボタンのかけ)の違いで、次の一手が変わる…何か、
ちょっと怖い気もしますが、
新しい未来の自分を目指して頑張ります。
アドバイス、ありがとうございます。