スポーツ選手を撮ることが多々あります。
スポーツ選手は「はい、撮りますよ」と言っても、モデルさんやタレントさんではないので素敵な笑顔やポーズをとってくれたりはしてくれません。
みなさん、スタジオではとっても恥ずかしがりやです(笑)
じゃぁ、どうしたらいいのか?
そんな時僕は、腕を組んで、太陽(ライト)の方に向いてもらうポーズをしてもらいます。
そのポーズをしてもらって、カメラは下からあおって撮ります。
こういったポーズを基本にして、体の角度を左右逆に変えたり、正面に向いてもらったり、目線をもらったり、下からのあおりの角度を変えたりしながら、いいポジションを見つけるわけです。
特に今旬のスポーツ選手はものすごい存在感があるので、普通に立ってもらうだけでもいいのですが、この撮り方をすると、より凛としたカッコいい絵になります。
逆にこのポーズをタレントさんにやってもらうとですね・・・
「お前、何、気取ってるの?」という感じの絵になってしまいます(笑)
・ライティングは、ストロボ直です
スロトボを被写体の(カメラから見て)左斜め前の3mくらい高い位置から当てています。
なぜ、ストロボ直したのかというと理由は2つあります。
1つは、目に太陽のような強いキャッチライトを入れたかったからです。
2つ目は、凛とした強さを強調する為に、顔の左右のコントラストを強調したかったのです。
また、コントラストを強調するためにカメラから見て右側に黒パネルを置いて、右サイドを黒く締めています。
また、いくら写真のようなポーズで撮っても、目に強いキャッチライトが入っていないと写真の強さは半減します。
目が一重と二重の人では、ストロボが同じ高さでもキャッチライトの入り方はまったく異なりますから、撮影時は目にキャッチライトが入っているかどうか確認しながらストロボの高さを調節して下さい。
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めちゃめちゃかっこいいですねっ(*´ω`)ノ
汗を流すヒトって、無条件で素敵にみえてしまいますよね(^^;
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スポーツマンって、シャイな人が多いんですね。私はもっと社交的でハキハキしている人が多いのかと思ってました。(体育会系的なイメージ)
確かに、雑誌の表紙の中村選手の腕組みポーズは、なかなか凛々しいですね。
ってことは、こうでもしないと凛々しくとれなかったってことか・・・・(笑)
不思議な気がする・・・・。
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こんばんは。
今回女性のアスリートを撮影させていただける機会がありました。
時間の関係でスタジオではなく、インタビューをしていた応接室ででした。
綺麗な女性アスリートからだと思いますが(笑)、
編集者の意向で優しいイメージに仕上げて
欲しいと依頼がありました。
そこで、暮れゆく窓際に立っていただき、夕暮れの街と優しい表情を捉えたいと思い、部屋の蛍光灯と、窓からの光だけで、撮ってみました。
モノブロックも使って撮影した写真もありましたが、
編集者は、より柔らかく優しい感じの写真を選んだようです。
まだ、男性のスポーツ選手は撮影させていただいたことがありませんが
もし、チャンスがあれば、今日のブログを思い出しながら撮影をさせて頂きたいと思いました。
いつも参考になる内容でありがとうございます。
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*chicaさんへ
なんでも、本物はカッコいいです。
*本谷 建治 さんへ
スタジオにいるだけで、カッコいいんですよ。
何もしなくてそこにいるだけでカッコいいんですよ。
アスリートが一番カッコ良く見えるのは、ユ二フォ-ムを着て戦ってる姿だと思います。
でもね、そのカッコ良さを、戦っていない場で普通の服を着てる時でも伝わるような強烈な絵に見せるのがカメラマンの仕事では?と思っています。
*イザワさんへ
今度制作するDVD5には、僕が今一番よく使ってる、持ち運びに便利な蛍光灯のボックスライトを使った撮影現場をお見せしてますので楽しみにしてて下さい。
この蛍光灯ライトは、デジカメ時代には本当に役にたちますよ。