写真家になるには?

By | 2010年4月16日

Q:なぜカメラマンになろうと決めたんですか?

A:高校生の時に写真部に入ったのですが、動機は中学の時の友達が入ったから「じゃぁオレも入るか」といった感じで、写真を撮ることにまったく興味はなく、それまでカメラを触ったこともありませんでした。

ただ、文化祭の時に写真部全員が写真を展示していたのですが、その時に他校の女子高生に僕の撮った写真を売って欲しいと言われ、舞い上がったのは覚えています(笑)

でも、高校の写真部の活動でカメラマンになりたいとは思ったことはありません。

*車のデザイナーになろうとしてそういう事を学べる大学に入ったのですが、全国から車のデザインをやりたい人が集まっていて、同じクラスの人達のデザイン画を見て「こりゃ~どんなに頑張っても追いつけないや」と、入学して数ヶ月でその道に進むのは諦めました(笑)

大学では映画研究部に入って、日々8ミリ映画を創って楽しんでいました。

おもしろい偶然なのですが・・・たまたま同じ部室の半分のスペースを写真部が使っていたのです。

そこで、高校時代に写真部だったし、部室も同じだし、カメラも持ってるし・・という簡単な理由で・・
映画研究部と写真部の両方の部活をやることになったのです(笑)

という単純な理由で、大学でも写真やってたわけですけど、カメラマンになりたいと思ったことはありませんでした。

そして、大学卒業を前に就職活動が始まります。

ここで初めて、写真を撮ることが好きだからプロカメラマンになろうかなぁ~
なれればいなぁ~という想いが湧いてきました。

でも、なれる自身はまったくありませんでした。

あくまで、なれたらいいなぁ~という・・淡~~い、願望でした。

廻りからの「プロになったら苦労するよ~~」のひと言で、この淡~~い想いは消えました(笑)

*就職、街も好きだったので一生この会社に勤めようと思っていました。

*会社に勤めて2年目ー社会人になると、会社で「この人嫌だ!」と思っても逃げることはできません。
また、上司に嫌われたらず~~と嫌な仕事を廻されます(笑)

得意先のお客さんも、いい人ばかりではありません、メチャメチャわがまま事を言われることも多々あります。

社会人になって仕事をするようになって、やっと気がついたのです。

どんな会社で働いても、どんな職種でも、会社の大小に関わらず、給料の多い少ないに関わらず・・

仕事をするということは・・1年365日、毎日が楽しいわけではないということ

日々、自分が嫌だなぁ~と感じる人には会うし、嫌な仕事を任されることはあるということです。

*そこで、思ったのです。

好きではない仕事をしながら、嫌な人に会ったり、嫌な仕事を任されて感じるストレスと

好きな仕事をしながら、嫌な人に会ったり、嫌な仕事を任されて感じるストレスとは・・

ストレスの度合いがまったく違うんじゃないかと・・勝手に思ったわけです(笑)

そこで、自分が一番好きなことはなんだろう?と「色んな好き」を考えたら・・・写真を撮ることだったのです。

で・・写真を撮る仕事→カメラマン→「じゃぁカメラマンになろう!!」と決めたのです。

*カメラマンになると決めた時に不安はなかったのか?

実は、なかったのです。

それは、自分が「この写真好きだなぁ~」と感じる写真を見ながら「この撮影に必要な技術(カメラの使い方やライティングテクニック、なんどなど)さえマスターしたら、自分でも撮れる!!と、少し自信過剰ぎみだったのです(笑)

だから「よ~~し、だったら自分がカメラマンになる為に必要な事を徹底的にマスターしよう!!」と決め、僕自身の「カメラマンへの道」を歩み始めたというわけです。

そこから、プロになる為に必要な事を1つ1つマスターし(僕の場合、殆ど独学)

25歳で「カメラマンへの道」を歩み始めて5年目でプロになれたというわけです。

思ってた通り・・大好きな写真を撮るという事を仕事を選んでも、仕事上の大小のストレスはあります。

やっぱり、どの仕事を選んでも同じようなストレスはあるということでした。

ただ、1つ違ったのは・・どんなにストレスになるような出来事があっても、カメラマンの仕事自体は楽しいので、ストレスが自分の中で消化される時間がメチャメチャ早いのです。

仕事の事や人間関係などなどでストレスを感じても、撮ってる時&撮影のことを考えている時はとても楽しいのです。

というわけで・・・

日々、色んなことがありますけど、好きなことを仕事に選んで「カメラマンになって」よかった!!と、つくづく思っています。

どんな仕事を選んでも、自分と合わない人とも出会うし「冗談じゃないよ!と感じる仕事をしなければいけないことはあると思います。

また、人から見たら「自分が嫌な人になってる」場合も多々あるし・・
相手が「冗談じゃないよ」と思うような事を人にさせてることもあるということです。

僕が今、思うのは・・

廻りから好きなことを仕事に選んだら「大変だよ」とか「苦労するよ」と言われても気にすることはないということですね。

どのような仕事を選んでも・・・

その仕事が「楽しいか、楽しくないか?」ということは、
自分の心のとらえ方1つで、自分がその事をどう感じるか?で決まるような気がしますから。

1004145.jpg
*夜の桜(これは、ストロボを使いました)

あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?

プロになる前の僕がそうでした。

プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?

僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。

そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。

実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。

「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。

僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
★DVDは6つあります★
   ↓   ↓
詳しいことはこちらから

特に人気のあるのはこの2つです。
   ↓   ↓
プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画

室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画

自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。

「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。

「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、

ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。

値段は高いですけど「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。

★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
  ↓  ↓
詳細はこちらをご覧下さい

★宅間國博のHPは→こちらから

★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。

★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO 


4 thoughts on “写真家になるには?

  1. やこ

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    タクマさんが偶然、写真に興味を持つきっかけがあって、本当に良かったです。

    Reply
  2. タクマクニヒロです

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    *やこさんへ
    はい、偶然が重なりあってカメラマンになれました(笑)
    人生っておもしろいです。

    Reply
  3. zippons

    SECRET: 0
    PASS: ad79e2cd5fd5ae53547d991007344847
    写真じゃないですが全く同じ考えでWebの道へ。
    あの技術さえマスターしたら…のあたりに激しく共感しましたww

    Reply
  4. タクマクニヒロです

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    zipponsさんへ
    *スタートは、そういうことですね。

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください