写真家 マネるということ

By | 2011年11月26日

この写真を撮ったのは20年以上前なのですが・・

写真のアイデアの元は植田正治さんという写真家の写真でした。

僕は学生の頃から、植田さんの写真、特に砂丘と空と人だけというシンプルな構図の写真が大好きでした。

「カメラマンへの道」を歩み始めてから「いつか、こんな写真を撮りたい」とず~と思っていたのですが、東京には砂丘はありません(笑)

そこで、考えついたのが海にあるコンクリートの堤防でした。

堤防のコンクリートを砂丘に見立てて堤防の上に人を立たせて、僕が堤防の下から上に向かって撮るとコンクリートと空と人だけという、僕が「撮りたい!!」と思っていた、植田さんテイストの写真を撮ることができたのです。

ただ、植田さんの写真のようにモノクロではなく、このようにブルーのテイストで撮ったのです。

僕は、学生の頃から誰かの写真を見て「この写真いいなぁ~」と思ったら、すぐにマネをするタイプなのです(笑)

そして、マネをしながら「こんな色で撮りたい」「こんな光で撮りたい」「このフイルムで撮りたい」などと、やってるうちに・・・

いつのまにか、マネの写真から自分のテイストの写真が撮れるようになっていたのです。

マネが嫌いな人もいますけど、僕は僕のアシスタント達にも好きな写真や写真家がいたら「どんどんマネしたほうがいいよ」と言っています。

どんなにマネをしたいと思っても、100%同じ写真は撮れないものです。

なんとか、同じような写真を撮りたいと試行錯誤してるうちに、自分の個性が出てくるのです。

そして、気がついたら自分テイストの写真が撮れるようになっているわけです。

人の写真を見て「こんな写真撮ってみたい」と感じるというのは・・・

あなたの感性とその写真を撮った写真家の感性が似ているということです。

だから「心に響くのです」

つまり、「こんな写真撮ってみたい」と感じることは・・

あなたが今まで気がつていなかった自分の感性にスイッチが入った瞬間かもしれません。

色んな写真家の写真を見ていて「こんな写真撮ってみたい」「いいなぁ~~この写真」と、感じたら

その写真のどこが好きなのか?ということを細かく自問自答して見て下さい。

構図なのか?撮影場所なのか?撮られてる被写体なのか?写真の色合いなのか?撮ってるテーマなのか?などなど

こういった部分のどこに心が響いたのか?ということです。

そこに、あなた自身が撮る写真のヒントがあります。

111124-1.jpg

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One thought on “写真家 マネるということ

  1. 匿名

    SECRET: 0
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    タクマさんへ
    植田正治さんはいいですよね。
    ボクも大好きです。

    Reply

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