Q:はじめまして!
私は22歳で大学を卒業して、外資系の証券会社で働いている26歳の者です。
子供の頃から、NHKの自然番組が大好きで野生動物の写真集や図鑑を見るのが大好きで、未だに大好きです。
いろんなものに未だに何故なぜと子供のように聞いていて、周囲からは変人扱いされることもしばしばです.
いまipadでナショナルジオグラフィックの写真集をみていて、突然野生動物を撮る写真家になりたいと思って、色々調べていたら、このブログにたどり着きました。
この歳になっても、動物園に行くと、いつまでも動物を見ていても全く飽きないくらい観察するのが大好きです。
自分は一切写真の知識がありませんが、いまから野生動物写真家になるにはどうするのが一番良いのでしょうか?
やはり 学校へ行って、どなたかのアシスタントになってという道になるのでしょうか?
人生一回しかないので、やると決めたら、バシバシやりたいと思っています。
A:僕なりの返答です。
カメラマンといのは、当たり前のことですけど資格試験というものはありません。
あなたが今日から「私は野生動物写真家です」と宣言したらその日から野生動物写真家なのです。
ただ、宣言する為には動物の写真を撮ることができなければいけません。
その為には・・・
1-カメラを購入する。
2ーカメラ雑誌や専門書を見ながら撮影テクニックをマスターする。
ここで、動物写真家になる為にわざわざ高い入学金を支払って写真の専門学校に行くことはありません。
なぜなら、野生動物を撮るのにスタジオライティングやレフの使い方を学ぶ必要はないからです。
学校に行くことで使うお金を、機材の購入と作品を撮るため掛かる経費に使った方がベストです。
カメラの使い方や写真の撮り方は学校に行かなくても、カメラ雑誌や写真の専門誌で十分マスターできます。
3-動物写真家として活躍しているカメラマンを探して、会ってみて、その方がどうやって動物写真家になったか教えてもらう。
そこから、自分が出来ると思ったことをトライする。
もし、そのカメラマンのアシスタントをさせてもらえるのだったらアシスタントになる。
ただし、給料はないか、想像以上に少ないことを覚悟した方がいいですね。
4−写真が撮れるようになったら、今度は自分が撮りたい動物を撮った作品を制作する。
5−完成した作品を、あなたが好きな動物写真を扱っている媒体(日本&海外)に営業をする。
6ーそこで気にってもらえたら、動物の写真を撮ることで収入を得るというプロとしての道が開きます。
これが、僕なりの返答です。
これが100点満点の正解ということではありませんので、何かのヒントしてもらえたら幸いです。
動物写真家というのは、日本では需要が少ないのでその道のプロになるというのは至難の道ですが・・・
(犬、ネコのカメラマンは需要はありますよ。)
あなたが撮りたいのは、アフリカに住んでいるような野生動物だと思うので需要が少ないと書いたのです。
何事も「大好き!!」という気持ちは、どのような至難も乗り越えるエネルギーの元になります。
諦めないでいい作品さえ撮れば、道は必ず開きます!!
道を開く答えは、ナショナルジオグラフィック社の人達が、あなたの作品を見て「凄い!!ぜひ使わせて欲しい!」と思ってもらえるような作品を制作することです。
「じゃぁ、どんな写真を撮ればいいのですか?」と思ったでしょ?
答えは簡単です。
あなたが、「この動物写真凄い!!」と感じたような写真を撮ればいいのです。
じゃぁ、どうすれば撮れるのか?
その写真を撮ったカメラマンにコンタクトを取ればいいのです。
1回断られても、2回、3回、4回、5回とコンタクトを取り続ければいいのです。
熱意は人の心を動かします。
夢を叶えるという人生ゲームは、自分が試合終了の笛を吹かない限り続行できる素晴らしいゲームです。
決して焦らず、廻りと自分を比べず、あくまで自分のペースで、今の自分ができることを3歩進んで2歩下がるという気分で歩んで下さい。
あなたは……
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僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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タクマブルーはいつ見ても心が癒されます。
今日もありがとうございます。