Q:雑誌とかスタジオで撮影する場合、今でも露出計を使ってますか?
A:僕なりの返答です。
プロカメラマン全員が、スタジオで撮影する時に露出計を使ってるかどうか知りませんけど・・
僕は必ず使います。
理由は、スタジオで撮影する時はオートで撮れるクリップオンストロボではなく大型ストロボを使います。
ストロボの光は、蛍光灯や部屋にあるライトと違ってストロボを発光した時しか明るくなりません。
だから、カメラ内蔵の露出計(TTL機能など)でストロボが発光した時の露出を計ることができないのです。
太陽のようにいつも光ってる大型定常光を使う場合も・・・カメラ内蔵の露出計の値で撮ったら
スタジオ全体の白い壁に影響されてモデルさんの適正露出より随分アンダーになります。
また、モデルさんの後ろに黒いペーパなどを敷いて撮ると、今度は黒に影響されて露出がオーバーになってしまいます。
という理由で、僕の場合どこで撮る場合も露出計は使います。
ロケ(外での撮影)でも自然光が入るハウススタジオでも露出計は使っています。
風景を撮る時は、露出はカメラ任せですけどね(笑)
ただ、あなたが撮影時に露出計の値の修正を瞬時に使いこなせるのでしたら、無理に露出計を使う必要はないと思います。
「プロだったらスタジオで露出計を使わなければいけない」という決まりはありませんので、最終的にはあなた自身が使う使わないということを決めればいいことです。

*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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露出は勘に頼ると失敗しますよね。露出計は大切だとボクも思います。