Q:今からカメラマンを目指す1人です。
まずはアシスタントにつかせていただけるカメラマンさんを探そうと考えてるのですが、タクマさんがアシスタントにしたいと思う人はどんな人ですか?
最初に重要だと思うカメラのスキルや人間としてのスキル等を教えていただけないでしょうか?
A:僕なりの返答です。
もし、あなたがすでにプロカメラマンだとしましょう。
仕事が忙しくなりアシスタントが必要になったのでアシスタント募集をしました。
そこに、多くの人があなたのアシスタントになりたいと応募してきました、あなたはどのような人をアシスタントとして選ぶでしょうか?
1−フイルムカメラしか使ったことがなくて、デジタルカメラは1度も使ったことがないという人と、
あなたが使ってるカメラは使ったことはないけれど、自分のカメラは持ってるのでデジタルカメラの使い方は理解している人。
2−面接の時に、こちらの質問に対してすぐに答える人と「え〜と」と言いながら少し考えてから答える人。
3−ウインドウズやMacをすでに使っている人と、スマホしか使ったことがない人。
4−スタジオマンだったのでライティング機材を使いこなせる人と、ライティング機材のことはまったく知らない人。
5−撮影したあとで写真にレタッチする為に必要なフォトショップなどの使い方を知ってる人と、レタッチワークのことはまったく知らない人。
6ーあなたの事務所までの通勤時間が2時間くらいかかる場所に住んでいる人と、近くに住んでいる人。
7−面接した時に笑顔がよくて明るい人と、表情が暗くて声も小さい人。
8−学生時代に、運動部などの部活動を入部してから最後まで辞めないで続けた人と、部活など1度もしなかった人。
9−学生時代にアルバイト経験がある人と、1度も経験がない人。
10ー今まで何度も職を変えて会社を辞めた理由の殆どが職場での人間関係と書いてる人と、1つの仕事をず〜とやってきて、どうしてもカメラマンになりたいから会社を辞めたという人。
11−あなたより年齢がず〜と若い人と、あなたより年齢が上の人。
12−持って来た作品を見て「いい写真撮るな〜」と感じた人と「何?この写真」と感じた人。
13−元気そうな人だなぁ〜と感じた人と、弱々しくて「この人僕の重たい機材持てるかな〜」と感じた人。
14−話しているうちに趣味が自分とあっておもしろそうと感じた人と、うわ〜趣味まったく違うな〜と感じた人。
15−地方の人で、「採用が決まったら東京に引っ越して来るつもりです」という人と、「もう東京にアパートを借りましたのでいつからでも働くことができます」と言う人。
16−「週休2日は休めますか?夏休み冬休みは何日ありますか?」と、休日のことを気にする人と、「この仕事は、いつ休めるか分からないという覚悟です」と言う人。
・・・などなど、これ以外にも数えきれない程たくさんあります。
今書いたことは「どちらの人を選ぶのが正しいです」と言いたくて書いたのではありません。
なぜなら、カメラマンによって自分のアシスタントになる人に望む内容が違うからです。
僕が言いたいのは・・・
あなたがカメラマンだったら「こんな人を自分のアシスタントとして採用したい」と感じた人に、あなたが自身がなればいいということです。
そうしたら、あなたと相性(価値観)があったカメラマンさんのアシスタントに採用される可能性が非常に高くなります。
これは、カメラマンのアシスタントに関してだけ言えるのではありません・・・
就職活動をしているみなさん全員に言えることなのです。
「会社はどのような学生(人)を採用したがるのか?」という問いの答えは・・・
「あながが会社の経営者(社長)だったら、どのような学生(人)を採用したいのか?」ということなのです。
これが、今日の僕なりの返答です。
*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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こちらでも答えていただきましてありがとうございます!
夢への第一歩を踏み出すうえで凄く参考になりました。
自分自身が良いと感じた人間に少しでも近づき面接に向かえるよう日々過ごします
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ボクだったら、やっぱり明るく元気で笑顔が絶えない人。そして得意芸を持ってる人でしょうかね。