Q:写真家を目指している中2です。
いろいろ悩むこともあると、覚悟しています。
どのような学校に行けば、なれるのでしょうか?
また、プロの写真家はほんの少ししかいないとどこかで聞きましたが、 本当でしょうか?
A:僕なりの返答です。
今まで同じような質問の返答を何回もしてるので、このブログのカテゴリー欄の「カメラマンになる方法」と「質問」を夏休みの間にじっくりと読んでもらえますか。
今のあなたに必要なことの95%くらいは書いてあると思います。
それらを読んでもわからなかったら、その時は遠慮しないでもう1度質問して下さい。
いろいろ悩むこともあると、覚悟しています。
何を悩むんだろう?
例えば「来週友達と海に遊びに行こう」と決めたとします。
1−どこの海に行くか決める
2−いつ行くか決める
3−何時にどこに集合するか決める
4−何をして遊ぶか決める
5−その為には何を持って行くか決める
6ー海に行って楽しい事をして遊んでることを思い浮かびながら練る
7−当日の朝、集合場所に行く
8−海に到着
という感じでしょ。
この予定を見て、何を悩みますか?
泳げないのだったら「みんなに泳げない事がバレたらどうしよう」って悩むけど(笑)そうじゃなかったら楽しみでしょ。
写真家になるのも同じことなのです。
1−写真家になるのを決める
2−写真家になる為どのような学校があるか調べる
3−学校を決める
4−学校に行くのに何が必要な調べる
5−学校に入学する為に必要なものが分かったらその準備をする
6ー学校に入って楽しい事をして学んだり遊んでることを思い浮かびながら、中学〜高校生活を送る
7−写真家になる為にあなたが選んだ学校に入学
という感じです。
学校を卒業してからのことは、このブログのカテゴリー「カメラマンになる方法」を読んで下さい。
プロの写真家は、ほんの少ししかいないとどこかで聞きましたが、 本当でしょうか?
どこの誰かが言ったのか知りませんけど、カメラマン=写真家のことを、絶滅危惧種の動物みたいに言わないでよ(笑
サラリーマンと比べたら「ほんの少し」という表現になるかもしれませんけど、あなたが想像しているより全国にいるカメラマン=写真家はたくさんいますよ。
1度しかない人生・・
もしやりたい事があるのでしたら・・
やらずして悔やむより、やって悔やんだらどう?
やってしまった後悔は、その時は落ち込むけど時間が経てば癒えるものです。
でも、やらなかった後悔は・・
「あ〜どうしてあの時やらなかったんだろう」って・・
生涯悔いが残るものです。
・・・と、僕は思っています。
「もしやって後悔するんだったら絶対にやらない方がいい」という人もいます。
一番いいのは「やらずして後悔するより、やってよかった〜〜〜!!」と喜ぶことです(笑)
とにかく、長い人生色々あります・・・
中学2年生から、写真家になることが辛いとか大変なんだということを調べるより・・・
「写真家になって何をしたいのか!!」ということを想像してみたらどうですか?
本当に写真家になれて、楽しく仕事をしている時の自分をありありと思い浮かべて、笑顔で未来に進んで下さい。

*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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*このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。

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タクマさんの本を見てカメラマンになりました。
答え難かったらスルーして下さい。
今月出た週刊朝日のカメラマン見たら◯◯(写真部)となってました。
これは写真を外注への発注から社内のカメラマンに変更したということなのでしょうか(経費の関係で)
やはりどの雑誌も経費削減でフリーカメラマンの未来は厳しいものになるのでしょうか。
答え難い質問ですがよろしくお願い致します。
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*5Dさんへ
7年半撮影させてもらっていたのですが、今年の7月で僕の撮影は終了したのです。
今年の春に、売り上げが落ちてるので経費削減の為に表紙の撮影を、社員カメラマンで撮ることに変更することになりましたので御了解下さいという報告がありました。
売り上げが落ちた一番の原因は、昨年秋にあの雑誌の記事で世間を騒がせた出来事でしょうね。
あの出来事の後、編集長、副編集長、デスクなどがすべて入れ替わりましたから。
雑誌というのは、編集長が変わると、それまで表紙に関わっていたデザイナー、カメラマン、表紙担当のインタビュアーなどすべて総入れ替えするのです。
だから、経費とは関係なくてもカメラマンは変わったでしょうね。
ただ、新しい編集長になって、表紙を社員カメラマンが撮るのは僕も初めて聞きますね。
まぁ、僕にはわからない社内事情があるのかもしれません。
この雑誌の長い歴史の中で、表紙を撮ったカメラマンは篠山紀信さんを筆頭に4人いるのですが、僕が篠山紀信さんの次に長い期間撮らせてもらったというのは、うれしい限りです。
もう俳優さん以外に、政治家からスポーツ選手まで色んな人達を「えっ、こんなところで?3分間で?」みたいな撮影が多々ありましたから(笑)カメラマンとしての引き出しが増えましたよ。
表紙&グラビアには選ばれなかったのですが「えっ、この人のこんな表情見たことがない!」という、本当〜〜におもしろいカットがいっぱい撮れたので、それは僕の宝物です。
いつか、写真展ができたらと思っています。
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井上 勇です。
こんにちは。
いつも、ブログを読ませていただいてます。
井上 勇でした。
また、読みに来ます。