Q.タクマさんの撮影の早さに非常に興味があるのですが、なぜ早く撮影できるようになったのですか?
A:今の僕が早いのは、いろんな経験をしてきて「あ~あんなカットも撮ればよかった~」今度は絶対にこんなカットも撮ろう!」といった感じで、反省しながらどうしたら自分が満足するカットが撮れるんだろう?と試行錯誤したからです。
そのお陰で、感性(撮影現場でのインスピレーションの元)の引き出しがいっぱいできたのです。
だから、人を1~2回しか撮ったことのない人が、撮影時間が3分しかない撮影をやろうとしてもなかなかアイデアが出ないのも当然です。
全ては経験、だからどんどん経験を積むことです。
仕事があまりない人は、本番の撮影じゃなくて友達を撮って練習してもいいんですよ。
また、そのような経験が出来ない人は、人の写真を見ることで自分が経験するのと同じようになりますから、雑誌でもなんでもいいですから、たくさんの写真を見ることです。
好きだなと思った写真は自分の感性が響いているものです。
今どうしてその写真がで撮れないかというと、たまたまライティングや撮影テクニックを知らないだけで、それさえマスターしたらすぐ撮れりようになります。
だから実践で経験できない人は、雑誌でも写真集でも何でもいいから心が響くもの『こんな写真を撮りたい!!』と感じる写真を集めて、いつも眺めることです。
それがあなた自身の感性の引き出しになります。

