僕のマンツーマンワークショップに参加している人からうれしい知らせがありました。
その方は「デジカメで人物を上手く撮る見本帳」という本の中の、子供ポートレイトというコーナーの13ページすべての写真と解説を担当されたのです。
こういった本に自分の写真が1カット使われただけでもうれしいものです。
それを、なんとそのコーナ13ページのすべてを任されたのです。
Aさんはサラリーマンをしながら週末に好きな写真を撮るというプチカメラマンです。
本人は、プチカメラマンとか週末カメラマンと呼ばれるのが嫌だと言っていましたけど(笑)
Aさんが20代30代で独身だったら「プロを目指す為に何をすればいいのか?」とうことを徹底的にアドバイスするのですが・・
Aさんは40代で、ご家族もいます。
そんな人に「いくら私は写真を撮ることが好きなんです」と言われても・・
「死ぬ時に後悔しないように、家族の反対があっても今すぐ会社を辞めてプロカメラマンを目指しなさい」なんて言えません。
僕がアドバイスをしたのは、今の仕事をしながら家族に心配かけないようにして好きな写真に関わる方法でした。
Aさんは子供の写真が得意だったので、子供の写真を撮るテクニックを徹底的に伸ばして、自分は子供の写真を撮るのが上手いですよ」ということを、廻りの人達にアピールする方法をアドバイスしました。
その中で・・・
「プロは外での撮影でストロボやレフの使い方が上手い、自分はそのあたりがまだ未熟だから外でのストロボやレフの使い方を教えて欲しい」と言われました。
Aさんの写真を見せてもらうと・・・
子供の動きや表情を捉えるシャッターチャンスが非常に上手かったのです。
「ストロボ撮影は苦手なんです」と言ってたので
「苦手なストロボなんて使う必要はないですよ、このまま自然光で撮ることを極めた方がいい」とアドバイスしました。
なぜ「苦手なストロボなんて使う必要はないのか」という理由を具体的に話しました。
簡単に言うと・・・
レフなんか使うと子供が眩しがるから、いい表情が撮れないのです。
また、レフやストロボをセットすることで、その場所以外では撮れなくなるので子供に自由に動いてもらうことができなくなります。
子供は自由自在に動いてもらった方が圧倒的にいい表情が撮れるのです。
Aさんは僕の「レフやストロボなんて使う必要ないですよ、このまま自然光で撮ることを極めた方がいい」というアドバイスに「本当にストロボのテクニックを学ばなくてもいいんでしょうか?」と半信半疑でしたけど(笑)
僕が「大丈夫!!」と強気で言ったので(笑)納得してくれました。
撮影の解説書なんかを読んで、プロが外でストロボで撮影をしている写真を見て「やっぱりプロは外でストロボを使うんだ、自分は使えないからダメだ」とか「自分はレフを使いこなせていないからダメだ」落ち込んでいる人もいると思いますけど・・・
それは大きな間違いです。
今はフイルムを使っていた時代と違って、少し暗いな〜という場所でもISO感度を上げて被写体を明るく撮ることは簡単にできます。
また、撮った後からでもデジタル処理で明るさを変更することが自由にできるようになりました。
考えて下さい・・
プロのようにアシスタントがいるなら別ですけど、1人で撮影をしている人が被写体にレフを当てようと思ってもそのレフは誰が持つのですか?
レフやストロボのことより、レフやストロボで顔にできる影を起こさなくてもいい光のポジションを見つけて、そこで自由に動いてもらいながらパシャパシャ撮った方が子供らしい躍動感のあるいい表情が撮れるのです。
ストロボを使うと、光りが不自然になるので「ストロボを炊いて撮りました!!」という、かっちりした写真しか撮れないのです。
その場の空気感がなくなるのです。
あと、もう1つ僕がAさんにアドバイスしたのは、ブログのタイトルを変更することです。
初めての人がタイトルを見ただけで「子供の写真のブログなんだ」ということがすぐわかかるタイトルにすることです。
Aさんが凄いのが、僕がアドバイスしたことを速やかに対応したことです。
普通は自分が最初に考えたブログやHPのタイトルには思い入れがあるので、僕がアドバイスをしても変更しない人の方が多いのです。
Aさんはブログのタイトルを変更したお陰で、子供の撮影依頼、子供の写真のセミナーの講師の依頼、そして今回のようなハウツー物の本の依頼などが、色んなクライアントさんから来るようになったのです。
ここで勘違してもらいたくないのは・・・
みなさん、ブログのタイトルを変えただけではダメなのですよ(笑)
Aさんに、子供の撮影に関する仕事の依頼がくるようになったのは・・
ブログを見た人が「この人に子供の撮影に関する仕事を依頼した」と思ってもらえる写真を掲載していたからなのです。
お店の前にどんなにいい看板を出しても、お客さんが満足してくれる商品がなければお客さんは帰ってしまうということです。
ここを勘違いしてはダメなのです。
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話は一番最初にもどりますけど・・・
こういった本に掲載されると、今後、子供の撮影やこういった解説の依頼の仕事が次から次へとくるようになります。
なぜなら、子供の写真に関わってる色んなクライアントさんから・・・
「Aというカメラマンは、子供の写真を撮るのが上手い」&「子供の写真を上手く撮る為の解説が上手い」という、いい意味でレッテルが貼られるのです。
これは非常に強いです。
これからのAさんの活躍が楽しみです。
Aさん、本当におめでとう!!
*Aさんからの手紙の最後に・・
「タクマさん、マンツーマンワークショップ代金、あれ、ちょっと安すぎるんじゃないですか?」と書いてありました。
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それでは、明日も今のあなたのベストを尽くしましょう!!
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僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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