この写真は、今発売されている別冊+act. Vol.18 に掲載されている写真です。
実は、長年カメラマンをやってきて、スタジオで初めてトライしたライティングなのです。
DVD1を購入されている人は、冊子7Pで紹介しているライティングです。
DVD1ープロのライティングを学びたい人にオススメ →紹介動画
じゃぁ、何を初めてトライしたのか?
それはですね・・・
スタジオでストロボを使って撮影する時は、
モデルに、自分が撮りたい光と光が当たるようにストロボの高さと角度と距離を決め
その位置に、ストロボをスタンド立てて固定します。
でも、この写真は、モデルさんにスタジオ内を自由自在に動いてもらいながら撮りたかったのです。
だから、ストロボをスタンドに立てて固定したのでは、モデルさんが自由に動けないのです。
光りをまわしたライティングだったら、自由に動いてもらえるのですが・・・
今回は、影を生かしたかったのです。
だから、影がでるライティングを選んだわけです。
何をしたかというと
ストロボをスタンドに付けて、そのスタンドを背丈より高い位置でスタジオさんに持ってもらい
自由自在に動き回るモデルに向けて、ストロボを当ててもらったのです。
スタジオマンが、スタジオ内を自由自在に動き回るモデルを見ながら、
モデルのいる場所にストロボを向けるので、
モデルがストロボから離れたら露出はアンダーになり
カメラに近寄ってきたら、オーバーになります。
露出はもうむちゃくちゃです(笑)
フイルムで撮っていた時代だったら、露出の調整は無理でしたけど
今は、撮影後に露出の調整ができるので、こんなライティングも可能になりました。
カメラも手持ち、ストロボも手持ちで
モデルが動きまわりる、カメラマンも動きまわる、ストロボも動きまわって・・・
もう撮影が終わった時はみんな汗だくでしたけど、メチャメチャおもしろかったです。
ストロボは固定しなければいけないという観念を捨てると、新しい世界が開けるかもしれませんよ。
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それでは、今日も1日、今の自分がやるべき事にベストを尽くしましょう!!
*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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