この写真は、昨年末に始めて撮らせて頂いた島津亜矢さんの「独楽」というCDジャケットです。
今の僕は、スタジオで撮影する時は圧倒的に白い背景で撮る仕事が多いのですが、これは黒い背景で撮っています。
ライティングは、(プロのスタジオライティングを学びたい人にオススメ )の、DVD1で紹介しているフロント紗幕です。
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黒い背景で被写体の前からストロボを当てるだけだと、髪の毛が黒い背景に溶け込んでしまうので
髪の毛を浮き出させる為に被写体のトップ(頭上)からストロボを当てています。
トップからのストロボは、柔らかい光にしたかったので大きめのソフトボックスです。
髪の毛を顔と同じくらいの明るさに見えるように、トップ(頭上)のストロボの強さを調整しています。
撮影する場所の広さや天井の高さでストロボ光のまわり方が違うので、
明るさ調整は、モニターで確認しながら調整することが一番楽です。
髪の毛をもっとキラキラに輝かせたい時は、
DVD1の中で、僕が雑誌の表紙を撮るライティングで紹介しているように、ソフトボックスより強い光源にして撮ります。
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髪と顔の明るさの差に決めごとはありません、カメラマンの好みですので
まず、カメラマンのあなたが撮りたいライティングを作って、その写真をクライアントさんに見てもらい
「これでいきましょう!」と言われたら、GOです。
もし、「もう少し明るくなりませんか?」とか「「この箇所だけ明るくなりませんか?」みたいなリクエストが出たら、
そのライティングを作ればいいのです。
絶対に、自分の好みのライティングを押し付けてはダメですよ(笑)
話が逸れましたけど・・・
背景の黒は、普通のスタジオに常備してある黒ペーパーでは真っ黒にはならないので、スタジオにある黒い布を垂らしています。
実は、ペーパーは材質的にストロボの光が反射するので、後ろに回る光を上手くカットしないと黒ではなく濃いグレーになるのです。
この作業は結構大変なのです。
だから、背景を黒くしたい場合は、ペーパーではなく黒い布を使うことをオススメします。
黒い布は汚れてても、黒くつぶれるのでまったく問題ありません。
ただ、被写体と布の間隔がすごく近いと、布の材質が出てくるので離した方がいいです。
この時は、被写体と布は2〜3m離しました。
実はこのCDジャケットの撮影は、打ち合わせの時にデザイナーさんが作ってくれたラフデザインが、
ほぼこの写真に近かったので、打ち合わせの段階で僕の頭の中には、
この写真を撮る段取りがすでに出来上がっていました。
お蔭で、撮影準備にも悩まずとても順調に進みました。
いいデザイナーさんと仕事をすると、カメラマンはメチャメチャ楽なのです(笑)
ラフデザインというのは「こんな感じのジャケットを作りたい」ということが分かる、完成イメージに近い写真やイラストで作ったダミーのCDジャケットです。
それでは、今日も1日、自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!
なんと、島津亜矢さんのCD「独楽」が発売早々、オリコン演歌・歌謡曲部門で2週連続続けて「1位」 を獲得したそうです。
僕も自分のことのようにうれしいです!!
*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?
プロになる前の僕がそうでした。
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僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。
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