クリップオンストロボ・天板ライティング

By | 2015年5月22日

この写真を撮影した場所は、奥行きのある細長いバーでした。

モデルになってもらった、俳優の中井さんと僕との距離は70センチくらいで、

僕と後ろの壁までは30センチくらいしかありませんでした。

もう身動きが取れない状態です。

なんかもう、中井さんと一緒に飲んでる気分でした(笑)

お店の反対側からもカメラを覗いて見たのですが、このお店のムードを出せる一番いい場所はこの位置だったのです。

撮影前は「カサバンか、カサトレ(ストロボのカサにトレペでデイィユーズしたもの)で撮ろう」

と思っていたのですが、いざお店に行ってびっくり・・・

とても狭くて、細長〜〜い、お店だったのです。

最初に考えていた、カサバンやカサトレは、狭さと被写体との距離があまりにも近すぎてセットが組めなかったのです。

そこで、ストロボをカメラマンの後方の天井に当ててストロボを飛ばす天板(天井バウンズ)にしました。

天板は、ストロボのカサを広げなくてもいいので狭くても大丈夫です。

僕の後ろの天井に向かって天板ライティングをしたお陰で、

被写体の目にもキレイにキャッチライトが入っています。

ストロボで撮る場合は目にキャッチライトが写ってるかどうかで、写真のインパクトがまったく違ってきます。

ただ、細長いこのバーの一番奥まではストロボの光が届かないので、

お店の照明を付けて、バーの後方まで光を感じるようにシャッター速度は8分の1まで下げてしています。

シャッター速度を遅くすることで、被写体の後方が天井にある照明を感じて明るくなるのです。

もし160分の1くらいで撮ると、後方は真っ暗になります。

クリィツプオンストロボで撮る人は、絞り優先でシッターはストロボ任せのオートで撮れば問題ありません。

スローシッターなので、三脚は絶対に必要ですよ。

クリップオンストロボ・ライティングのワンポイントアドバイスでした。

それでは、今日も1日今の自分がやるべき事にベストを尽くしましょ!!

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僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

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