「黒い服にあう、バックは何色にしたらいいんだろう?」と悩む人がいます。
僕の場合、迷わず黒バックで撮ります。
「黒い服を着た人を黒バックで撮ったら、人物が背景に溶け込んでしまう」と心配する人がいますけど、安心して下さい。
服の素材にもよりますけど、
服はライトに反射するので、真っ黒につぶれて背景の黒に溶け込んでしまうことはないのです。
この写真を見てもらったらわかりますけど
服が背景に溶け込んでるように見えても実際は服のディテールはしっかり見えています。
この背景は黒ペーパーではなく、黒い布を垂らしています。
布はペーパーと違ってストロボの光を吸収して真っ黒になります。
光を吸収する背景でも、黒い服はしっかり出ています。
もし、スタジオでよく使う黒ペーパーで撮ったら、ペーパはストロボの光を反射するので、
黒ではなく濃いグレーに写り、黒い服はより浮き出てきます。
今回は、背景を真っ黒にしたかったので黒布にしました。
黒バック+黒い服は、あなたが想像している以上に、いい写真が撮れるのです。
黒い服に、黒い背景は似合うのです。
もしかしたら、僕だけが「いい写真だ!」と思ってるだけかもしれませんので(笑)
あとは、あなた自身が判断して下さい。
今回の黒い服で黒バックのライティングはDVD1(スタジオライティング実践編パート1)で紹介している、フロント紗幕です。
それでは、今日も1日、今のあなたがやるべきことにベストを尽くしましょう!!

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このブログで何か聞きたいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄に書いて下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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タクマさんへ、
白に白、黒に黒、一番シンプルで一番グレイトな組み合わせですね。
今日も勉強になります。ありがとうございます。
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はじめまして。
いつも宅間さんのブログで勉強させていただいております。
私も25歳で本気でカメラマンになりたいと考え、
今は独学で勉強をしながら色々な撮影にチャレンジしております。
一点お伺いしたいのですが、宅間さんの駆け出し時代のスケジュールの組み方はどのようなものでしたでしょうか。
希望撮影日がかぶったりしてなかなか撮影できなかったりと自分自身もったいない思いをしております。
自分は個人が相手になりますが、宅間さんは雑誌など企業相手が多かったと思います。
その際、スケジュールを組むにあたり気にしていたこと、気をつけていたことなどアドバイス頂ければと思い、コメントさせていただきました。
よろしくお願い致します
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僕的には、黒服に黒バック云々よりも、被写体がとにかく素敵であり、
目、口元、あごのライン等を、フォトグラファー宅間さんの話術&技術で
引き出したので、素敵な写真になったのだと思います。。。
この被写体だったら、宅間さんならどんな色の服、バックであろうと
素敵な写真になると思います。
たとえ背景に溶け込んでしまっても、この表情を引き出せるのなら、
フォトグラファーの感性で見ない限り、
全然問題ないと思うのですが(主題から脱線気味ですね。。)。