この写真は、白バック飛ばしライティングですけど、ストロボは1灯しか使っていません。
白ホリの前に立ってもらって、左サイドからストロボ直で1灯飛ばしているだけです。
フロント紗幕ではなくストロボ直にしたのは、顔や服の影を強くしたかったのです。
写真に向かって顔の右側のラインが光ってるのは、ストロボの光がバックの白ホリに反射して顔に当たってる光です。
これはよかったので、そのまま生かしました。
この光を取りたい時は、黒のバウンズ板などで光をカットすればいいだけです。
プロのスタジオライティングが学べるDVD1を購入した方は、冊子の7Pに解説していますのでご覧になって下さい。
写真では背景はキレイな白飛ばしになっていますけど、
左サイドから飛ばしたストロボの影が被写体のすぐ後ろに出ないようにする為に、被写体はバックから1m50㎝くらい離れています。
ですので、本当の背景は写真のような真っ白ではなく薄いグレーです。
でも、後からフォトショップなどでコントラストを強くすると背景は真っ白になり、黒はより黒く締まります。
あと、この写真の回りにある黒い輪は、ライティングで作ったのではありません(笑)
フォトショップの周辺光量補正で作りました。
これは写真の周辺を暗くしたり、明るくしたりしたい時に使うツールです。
例えば、この写真の黒い○の大きさや形も調整できるし、黒の明るさを調整できるのです。
30秒もあれば誰でも簡単にできます。
僕は撮ったままの写真が好きなので、このような処理はしないのですが・・・
今回は「もっとインパクトのある写真にできないかなぁ〜」と、色々遊んでる間にできたのです。
だから、撮る前にはこの周辺を黒くするというアイデアはありませんでした(笑)
本当は「撮った時に100%の写真を撮る」という意識で撮るのが一番なのですが・・・
デジタル処理で色んなことができるのを覚えてしまうと・・・・
なんか、やりたくなるんですよね。
写真を撮り始めていた頃の、あの純粋な僕はもういません(笑)
「コントラストが強くなってもいい」という人は、
ストロボ1台で白バック飛ばしの写真が撮れるライティングですので、ぜひ、トライして下さい。
それでは、今日も一日、今のあなたのやるべきことにベストを尽くしましょう!!

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タクマ先生、こんにちは
いつもFacebookやブログ拝見し、勉強させていただいています。
以前相談させていただき、独学で勉強中です。
フラッシュの使い方が、よくわかりません。
というかほとんどわかりません。
質問は2つあります。
①自宅で、背景紙を買い、犬など撮り始めましたが、
瞳を拡大すると、撮影者(私)や部屋の物が写っています。
タクマ先生は、犬猫を撮ったときは、フォトショップなどで瞳を塗りつぶしたりされていますか?
それとも、キャッチライトだけで、撮影後、瞳の編集はしませんか?
②そのキャッチライトなど、まず室内で犬を撮影する際に、必要な照明機材、ストロボの勉強がしたいのですが、
タクマ先生のDVDでは、まずどれから勉強すればいいですか?
ストロボなど照明機材は、何も持っていないので、先生のDVDで勉強してから、自宅に置く(最低限の)照明機材を買い揃えようと思っています。
カメラは、オリンパスEM-1とニコンD7000を持っています。
いずれは、室内、スタジオで人物を撮る照明についても学びたいです。
いま無職なため、1つずつの購入になるかと思います。
よろしくお願いします。