例えば、僕は人を撮るのが好きなので、
俳優、タレント、アーティスト、アイドル、モデルさんなど、人物を撮る仕事が多いのです。
ある日、僕が前々から「あの人撮りたいな」と思っていたAという俳優さんの撮影依頼がありました。
その時に、僕は「Aさんだったらこんな背景の場所でシリアスな表情を撮ったら、最高にいい写真がr撮れるし、撮る自信もある、とうとうAさんを撮れるんだ!!」とメチャメチャ喜んでいました。
でも、依頼されたのは
「Aさんはいつもシリアスな表情の写真が多いので、今回はスタジオで、白バックで、明るい表情のAさんを撮って欲しい」という写真でした。
この時に「僕は好きな写真を撮ることを仕事にしたのんだから、Aさんの写真は自分が撮りたいように撮ります」なんてことを言ったら、そこで試合終了です(笑)
クライアントさんは、カメラマンの宅間さんだったらいつもと違うAさんを撮ってくれるに違いない」と思って、僕に依頼したわけです。
だから、プロカメラマンとしては・・・
クライアントさんから「こんな写真を撮って欲しい!」と依頼があった写真を撮るのがプロとしての仕事なのです。
「時間が少ないから撮れない」とか
「こんな場所では撮れない」とか
「好きを仕事にしたんだから、好きな場所で好きな表情の写真を撮りたい」なんてことばかり言っていたら
本当にカメラマン人生が終了です(笑)
もう1の例を書きます。
Bさんは、ネコの写真が大好きで、色んなところに行ってネコの写真を撮っていました。
そして、「ネコの写真を撮ることを仕事にしたい!」と決めたのです。
なぜなら、ネコの写真を撮ることが大好きだったからです。
僕が「こんな方法があるよ」と
数種類の「ネコカメラマンヘの道」の歩み方をアドバイスをしました。
なんと、Bさんはその中でも一番険しい道を選んだのです。
その代わり、その道は険しだけあって収入はいいのです。
数年掛かって、やっとネコの専門誌の写真を撮ることができるようになりました。
ネコの写真で稼げるのです。
でも、それまでは自分が好きな場所で「可愛いな〜」と思ったネコ写真を撮っていたんだけど
クライアントさんからの依頼は
「この種のネコの、こんな表情や動きをしている写真を撮って下さい」という内容でした。
クライアントさんが望むその種類のネコを自分で探して、クライアントさんが欲しい表情や動きをしているネコ写真を撮らなければいけないのです。
Bさんは、「ネコの写真を撮ることを仕事にする!」という夢が叶うので
自分で四方八方探して、その種のネコを撮らせてもらえる人を探して、
クライアントさんが欲しい表情や動きをしている写真を撮ったのです。
そして、撮影料をもらったわけです。
撮影料をもらうのが初めてだったBさんは、銀行に振り込まれた撮影料をみてびっくりしたそうです。
少なくてではなく(笑)
想像以上に多かったからだそうです。
Bさんは・・・それまでの
「好きな写真を仕事にする」=「自分の好きな写真を撮れば収入が得られて生活ができる」
という考え方が
「お客さんが欲しい写真を撮らなければ収入は得られない」ということに気がついたと言っていました。
じゃぁ、好きな写真が撮れないのに
僕もBさんもどうしてカメラマンをやっているのか?
それは、「写真を撮るという事」が大好きだからです。
「好きを仕事にしたい」という人が・・
「自分の好きは写真を撮ることだ」と、気がついて
「カメラマンになろう」って決めたとしても
自分が撮る写真が誰かの役に立たなかければ仕事にはならない。
つまり、写真で稼ぐことはできない。
・・・ということなのです。
ここまでを読んで
そうか、人生そんなに甘くないんだ
やっぱり、辞めとこう
・・・と思ったあなた、
僕はあなたをカメラマンにさせたくないから、このブログを書いてるて脅しているのではないんですよ(笑)
好きを仕事にする=自分の撮影スキルを誰かの役に立てる方法さえ考えたら稼げるんだ!
ということに気がついて欲しいのです。
答えは簡単なのです。
1−誰の役に立つ写真を撮ればいいんだろう?
2−どうやれば役に立てることができるんだろう?
この2つを徹底的に考えればいいだけなのです。
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「目の前にあった霧が晴れました!!」と言いながら、目を輝せて帰って行きます。
コンサルタントでもコーチでも、どのような呼ばれ方をされてもいいんだけど・・・
僕が今までプロカメラマンになって経験したことが、
「僕の目の前にいるこの人のお役に立てている」ということが実感できるので、うれしいですね。
それでは、今日も1日
焦らず、まわりと自分を比べず、
今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!
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