印刷媒体用のモノクロ写真の作り方。

By | 2017年5月4日

雑誌などの印刷媒体で、写真がモノクロで使われる場合

クライアントに渡す写真のデーターを作る時に表情や明るさがいいからと、そのままの状態で渡すと

印刷された時に、びっくりします。

 

理由は、雑誌に使われている紙は写真の黒が沈むのです。

 

写真集のような紙は、いいのですが

雑誌のモノクロページ用の紙に印刷されると、

明るさが少々暗くなり

コントラストも落ち

全体的にベタ〜〜とした、メリハリのない写真のように見えます。

 

僕が、

モノクロページ用の写真のデーターを作る時は

1ー明るさを、少し明るくします。

2ーコントラストを強くして白と黒のメリハリが出るようにします。

3ーコントラストを強くしたことで、黒がつぶれた部分を明るくします。

4−全体的にベタ〜としないように、明瞭度を少しだけ上げて写真全体のメリハリが出るようにします。

1〜4のデジタル処理をした写真は、「少しやりすぎかなぁ〜」と感じるのですが

印刷されると、

撮った時に近い写真に見えるのです。

 

もし、あなたが印刷媒体の写真を撮る時は

あなたのモノクロ写真が使われる、その媒体の紙質を見てみるといいですよ。

 

カラーページのような、光沢がある紙ではない場合が多いですから

そんな時に、カラーページと同じように普通の明るさのデーターを送ると・・・

印刷された時に

「えっ、私の写真こんなに暗くないのに〜」とがっくりすることがよくあるので、気をつけて下さい。

今日書いたことは、モノクロ写真が印刷媒体に使用される時の話です。

他の目的で使われる場合は、普通のデーターで大丈夫なので誤解しないようにね。

それでは、今日も1日キープスマイルで!!


LEEという雑誌に掲載されたものです。

白ホリのスタジオ撮影だったのですが、スタジオから屋上に行く途中にある物置のような場所が「着ている服のテイストに合うな!」と思ったので、そこで撮りました。

目線ありの腰から上の1カットだけだったのですが、撮影時間を10分ももらえたので「え〜1カットなにの、10分ももらえるの!」と声をあげてしまいました(笑)

結局、撮影は2分ほどで終了。
被写体に存在感があると、カメラマンは超〜楽です。




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2 thoughts on “印刷媒体用のモノクロ写真の作り方。

  1. ますいしんいち

    タクマさんへ、
    いつもありがとうございます。
    誠にタイムリーなブログでした。早速参考にさせてもらいます。
    疑問が一つ解消しました。今日もありがとうございますい。

    Reply
    1. TAKUMA Post author

      ますいさんへ
      お役に立ててよかったです!!

      Reply

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