今回のタクマクニヒロのオンラインサロンは、「仕事に繋がるライブ写真の撮り方」という話です。
初めてのライブ撮影の依頼きた時
他のライブカメラマンが決して撮らないような写真を撮ったのです。
その写真から
「矢沢永吉のCDジャケット、音楽雑誌の表紙巻頭12ページの依頼に繋がった」
という話を、当時の写真を見てもらいながら話しています。
僕が七五三、ウエディングなどを撮ってるカメラマンだったら
撮影料を高くして、こんな写真を提案すると思いますね。
このブログをメールで購読する。
[mailpoet_form id=”1″]
★僕のセッションを受けた人達が
写真で収入が得るという夢が叶いました!
写真を撮ることが、楽しくてしょうがありません!
と喜んでくれている
マンツーマン・セッションは
↓ ↓
詳細はこちらをご覧下さい
★撮影の仕事がありますので
毎月多くて4人しか対応できません、お急ぎの方はお許しください。
<カメラマン宅間國博・写真家タクマクニヒロ>のプロフィール。
カメラマンを目指して25歳で会社を辞め、試行錯誤しながら独学で30歳でプロカメラマンとしてデビュー。
仕事のジャンルは
今までに雑誌(SPUR/装苑/LEE/CanCan/MOREなど84誌と週刊朝日/+act./ViVi/with/大人のおしゃれ手帖/ザ・テレビジョン/non-noなど51誌の表紙)CDジャケット(aiko/矢沢永吉/Every Little Thing/TOKIO/今井美樹/織田裕二/水谷豊 その他)写真集、広告などでポートレートを中心の撮影をしています。
そして今はSNSで僕を見つけた一般の人からの依頼もあり、一般の人のポートレートも撮らせてもらっています。