DVD4を購入されたみなさんへ。
これは、DVD4でキノフロ(蛍光灯ライト)を使ったライティングの部屋バージョンだと思って下さい。
今回は、僕が自由に撮っていい仕事だったので蛍光灯ライトを使いました。
なぜ、ストロボではなく蛍光灯ライトを使ったのか?というとですね・・・
蛍光灯ライトは、ライトの光と影を見たままの状態で撮れるからです。
「今、光がどう当たってるんだろう?」とか「どこにどんな影が出てるんだろう?」ということを目で確認しながらライトの位置を調整出来るので僕は好きなのです。
あと、ストロボより柔らかい空気感が撮れるので好きなのです。
僕は被写体が女性の場合はフロントトレペなどで、できるだけ光を廻して撮ることが多いのですが、今回は大人の女性&JAZZの空気感を出したかったので、サイド光にして影も表現してみました。
ポーズも、表情も、構図も、何から何まで僕の自由に撮らせてもらえたので、逆にプレッシャーが掛かりました(笑)
こういった撮影の場合は、必ずロケハンをします。
ロケハンしながら「この場所でこんな絵が撮れるな!」とか「ここではどうだろう?」と、撮影当日のイメージを浮かべながらロケハンをします。
もう、この瞬間から撮影は始まっているのです。
ロケハン終了後に、自分が撮りたい写真を撮る為に必要な機材を決めるわけです。
使用したライトは、DVD4で紹介している10本入りのキノフロライトではなく、もっと小型の蛍光灯ライトです。
なぜなら、場所が狭いライブハウスだったので、10本入りの大きなキノフロはライブハウスの中に入らなかったのです。
蛍光灯ライトは、僕がスタジオでレンタルしているような10本入り、8本入り、4本入りなど以外にも、市販でも持ち運びに便利な大小色んなものがありますので、光と影を確認しながら撮りたい人は、ぜひ試してみて下さい。
*「こんな場所では蛍光灯ライトがいいです!!」と言ってるのではありませんよ。
僕は、上に書いた理由で蛍光灯ライトが好きなので使っているだけです。
もし、あなたがストロボのテイストの方が好きなのでしたら、ストロボで撮ればいいのです。
ライティングに「これが正解」というのはありません。
あなたが「私はこの光で撮りたい」と思ったライティングが正解です。
*これは、ジャズピアニストの大西順子さんのCDです。
*ISO1000、レンズ50ミリ、絞りf2.8 160分の1
僕はこの当時脚を怪我してたので、階段の多かったライブハウスの中を松葉杖で移動しながら撮りました(汗)


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キノフロ、大人の雰囲気で素敵ですね。
私もある女優さんを撮らせていただけることになりそうなのですが
編集者からお任せします、という感じなのでどうしようか、考えています。
たぶんドラマのロケ現場で休憩の合間の数分の撮影とのことで
ロケハンもなしの出たとこ勝負みたいなことを
伝えられています^^;^^;
どうなるんだろう~~^^;
という感じで笑うしかありません(笑)
でも楽しんで乗り切りたいと思っています^^
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*イザワさんへ
こういった場合は、当日現場に行ってみなければイメージできないので、あまり考えないで「表情」重視でイメージを作ればいいですよ。
「どんな表情を撮ろうか?」ということは、撮影以前にシュミレーションできますからね。
場所も「明るい場所か?」「暗い場所か?」の2パターンの場合でイメージすれば、現場で焦らないですみますよ。
とにかく、焦らない事です。
焦ったら、自分のペースで撮れなくなりますからね、
普段のイザワさんのペースで撮れば大丈夫ですよ!!
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表情と場所・・・
良いヒントを頂きました!!
ありがとうございます。