カメラマン 撮影料

By | 2009年8月28日

撮影料のことをよく聞かれます。

☆これは、あくまで僕がやったことのある仕事の撮影料です。

他のカメラマンがどうなのか?ということはわかりませんので誤解されないようにお願いしますね。

・雑誌は、僕が今までやった中ではすべての雑誌が1ページ幾らという撮影料でした。
1ページに何十カット撮っても1ページ分の撮影料です。

雑誌の種類で変わりますけど、僕が今までやらせてもらった雑誌は1ページ単価1万円~3万円です。

1ページ、1万5千円~2万円くらいが一番平均的な撮影料ですね。

雑誌によって、撮影経費込みの場合と別の場合がありますけど、殆どの雑誌は撮影経費は別ですね。

・CDジャケットは、シングル15万~25万、アルバム30万~80万くらいです。

撮影料の差は、そのアーティストが新人か有名か(今までのCDが売れてるかどうか?)ということで決まるような気がします。

・写真集ーアイドル&タレントさんなどの写真集は、印税契約と決まった撮影料だけ、という2パターンあります。

以前はアイドルの写真集は印税契約が多かったですけど、最近は撮影料だけということが多くなりました。

これも出版社によってそれぞれ違います。

印税契約は僕の場合、写真集1冊の値段の5~8%でしたね。

つまり、2500円の写真集を初版1万部刷るとしたら、5%で125万円、8%で200万円というわけです。

増刷されたらその分また印税が増えるというわけです。

撮影料だけの契約では、80万~120万というのが多かったですね。

撮影経費は込みの場合と別の場合があります。

これは、その写真集が売れそうか?どうか?で決まってたような気がします。

撮影期間は、日本、海外ロケで違いますけど、4日~1週間くらいです。

・カレンダーは、80万~150万くらいです。

これも、タレントさんの知名度で違いました。

撮影期間は、都内でしたらロケでもスタジオでも殆ど2日間で撮っていました。

海外ロケになると、この撮影料に1日の拘束料というのが加算されるので、撮影料はもっと多くなります。

・広告ーこれはクライアントの大きさでまったく違いますね。

僕は大きなクライアントさんの広告はあまりやっていませんので少ないです。

都内のスタジオでの撮影だと50万~200万くらいです。

平均すると100万円くらいというのが多いですね。

海外ロケだと、撮影の為に日本を離れる日数分の拘束料がプラスされるのでもっと多くなります。

これが誰でも知ってる大きなクライアントのシリーズ物の撮影や、スチール(写真)だけではなくムービー(テレビで流れているコマーシャル)も一緒に撮ると、撮影料は0が一桁増えると思います。

つまり、何百万ではなく数千万ということです。

将来コマーシャル写真を撮るカメラマンを目指してる人は、写真以外にムービーも学べば収入はとてつもなく多くなります。

*雑誌の撮影料は安いですけど、名前が掲載されるので自分の広告になるのです。

何かの雑誌に掲載されたあなたの写真を見て、CD、写真集、広告などなどの撮影依頼がくるのです。

だから、ページ単価が安くてもやった方が「カメラマンへの大きな道」が開けるというわけです。

*今日書いたのはあくまで東京でカメラマンをやってる僕の場合です。

地方と東京では、まったく違うと思います。

また、すべの分野において僕より多くの撮影料をもらってるカメラマンはたくさんいますので「えっ、撮影料って案外少ないんですね」っと、誤解されないようにね。

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One thought on “カメラマン 撮影料

  1. 陽子

    SECRET: 0
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    ありがとうございます◎
    なかなか聞けない、でも知りたいっていう撮影料金のこと。。すごくすごく参考になりました。

    わたしは初めて新しいお仕事を受けたとき、料金の相場がわからずクライアント様に料金をお任せしました。それは日々人物を撮るわたしには得意分野でない物撮りだったのと、今まで長年付き合いのあったカメラマンさんからわたしに変えるというそういったことも含めてました。
    その方がわたしが料金設定をするよりスムーズに行ったように思います。
    新しいお仕事を受けるときその場での返答の仕方というのは人間性も見られる瞬間だと思いました。日々いい勉強です。
    そして宅間さんのblogはすごく勉強になります◎

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