Q: プロになってから最も辛かったことは何ですか?
A:一番は、まだプロになって間もない頃僕のミスでクライアントさんに大迷惑をかけた時ですね。
フイルムはポジフイルムしか使っていなかった頃の話です。
クライアントさんは、35ミリフイルムを使うカメラではなく、6×6か6×7サイズのフイルムで撮る中版カメラで撮って欲しいという要望があったのですが、僕はまだ中版サイズのカメラを持っていなかったです。
そこで、ISO25という超低感度なんだけれど、粒子が非常に細かいというフイルムを使うことを決めたのです。
このフイルムを使う事で35ミリサイズのカメラで撮っても、普通のフイルムを使って中版カメラで撮った写真とと同じくらいの粒子のテイストが保てるということをクライアントに伝えて、35ミリサイズのフイルムで撮る事を了解してもらったのです。
事実、この35ミリサイズのフイルムで撮って大きなポスターに印刷されてる写真が結構あったからです。
だから、中版カメラで撮らなくても問題はなかったのです。
ここまでは、よかったのです。
ところがですね・・・・
このフイルムのISO感度は25なんですけど、実際の感度は25もなかったのです。
絞りを1段くらいは開けないと、露出計のまま撮るとアンダーになってしまうのです。
その頃の僕は、今と違って露出計のメモリより半段~1段半くらい絞って撮ることが好きだったのです。
つまり、適正の明るさよりも暗い写真が好きだったのです。
だから、本当なら絞りを1段くらいは開けて撮らなければいけないフイルムで、半段~1段くらい絞って撮ってしまったのです。
つまり、この撮影の写真はすべてのカットが2段くらいアンダーだったのです。
現像所で出来上がったポジをビュアーで見た時・・・
一瞬何がなんだかわからず・・・・
今、自分に何が起きてるのか理解できなかったのです。
そして、最初の1本だけではなく、撮ったすべての写真がすべて真っ暗だということに気がついた時は・・・
体から冷や汗が出て、頭がぼ~~~として、その場に立ってることが出来なくなったのです。
明日はクライアントさんに、届けなくてはいけません。
「なんて言ったらいいんだろう・・・」と、その夜は一睡も眠れませんでした。
そして、次の日・・・上がりを届けました(心の中は大泣きです)
みなさんが想像している通りのことが、クライアントさんの前で起こったというわけです。
普通、プロカメラマンは、新しいフイルムを使う時は・・・
必ず、ISO感度は実際にはどれくらいあるのか?ということと、フイルムの色のテストをするのです。
そして、そのフイルムの実効感度や色に合わせて露出やフイルターを選択して写真を撮るのです。
スタジオマンになったわけでもなく、カメラマンのアシスタントとしてプロとして必要なことを学んだりしていなかった僕は、そんな基本的なことすら知らなかったのです。
こういった実践で必要なことって、今も昔も学校では教えてもらえませんからね。
この失敗のお陰で、まだカメラマンになったばかりの僕のプロとしての信用は0になりました。
これは、僕がプロになってから最も辛かったことです。
いや~~今思い出しても冷や汗が出ます(笑)
笑ってる場合じゃないですけどね。
今はデジタルカメラなので、今撮った写真をその場でチェックできますから、この頃の僕のような「写っていない」という、心臓が止まりそうな失敗はしなくていいので、いいですね。
僕が、この辛い経験で学んだ事は・・・・続く。
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想像しただけでゾッとしました
怖すぎます
自分がそんなことしちゃったら
写真を撮るのが嫌いになりそうです
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*ひろさんへ
想像するだけではなく、1度・・実際に味わって下さい(笑)