Q:先輩のカメラマンに「今のままだと、ただの便利屋で終わってしまうから、そんな仕事断った方がいいよ」と言われたのですが、タクマさんはどう思われますか?
これから書く返事はあくまで、僕個人の考え方が、100%正しいです!!というのではありませんので、誤解されないように
A:「ギャラが安いから」と辞める。
「これじゃぁただの便利屋じゃない」と思って辞める。
こういったことで悩むのは、特にライブの写真を撮ってる人に多いように思います。
最初は好きだから撮り始めたのに、いつのまにかこういったことで悩み始めます。
ここで僕の話をします。
カメラマンになりたての頃は、雑誌などの取材の撮影ばかりやっていました。
街角スナップ、お店取材、人物取材(有名人ではありません)、小物の撮影、記者会見、地方取材、などなど、細かな撮影は依頼されたらなんでもしていました。
編集者からみたら、完璧な便利屋です(笑)
新人だから当たり前ですけどね。
こういったコマゴマした取材の撮影ばかり(雑誌でいうと後ろの方のページですね)していた僕が、なぜ雑誌の一番前のページの表紙などを撮るようになれたのか?
それはですね・・・
僕は独学でカメラマンになったので、カメラマンとしての先輩もいない、友人もいないという、この業界にコネ(仕事に繋がるような人脈)がまったくなかったのです。
そこで、どんなに小さな仕事でもギャラが安い撮影でも(まぁ、新人なので安いのは当たり前ですけど)便利屋に徹して、毎回の撮影で会うこの業界の人との繋がりを作ることを徹底的に意識したのです。
そして2~3年便利屋に徹したお陰で、非常に多くの人達と知り合いになることができました。
人と人の繋がりというのは、自分が会いたい人(いつか仕事をしたいと思ってる人)に会えなくても、ある仕事を一緒にした人が、その人を知ってるということが当たり前のようにあるものです。
こうやって沢山の人との繋がりを作ったお陰で、人から見たら便利屋のような撮影をしていた僕が表紙の撮影ができるようになっていたのです。
つまり、なかなか会えないと思っていた人と気軽に会えるようになったのです。
仕事というのは、人と人との繋がりでなりたっていると言っても過言ではありません。
誰かの紹介は、下手な作品より強いのです。
その大切な繋がりをですね・・
「自分は便利屋として扱われているから」という、妙なプライドのような気持ちでなくするのは、非常にもったいないと・・・・・・僕は思います。
どんな小さな仕事でも「撮影を依頼してくれてありがたいなぁ~」という感謝の気持ちを込めて、一生懸命、誠心誠意やっていたら
そんなあなたの仕事っぷりを見た人が「カメラマンの○○さんいいよ」って、色んな人を紹介してくれることはよくあることなのです。
一生懸命やるというのは「撮影を依頼してくれた人のわがままをおもいっきり聞いてあげる」ということです。
ただし「撮影を依頼してくれた人が望む写真を撮れる」ということは必要最低条件ですよ。
あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?
プロになる前の僕がそうでした。
プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?
僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。
そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。
実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。
「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。
僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
★DVDは6つあります★
↓ ↓
詳しいことはこちらから
特に人気のあるのはこの2つです。
↓ ↓
プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画
室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画
自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。
「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。
「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、
ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。
値段は高いですけど「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。
★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
↓ ↓
詳細はこちらをご覧下さい
★宅間國博のHPは→こちらから
★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。
★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO


SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
自分も同じような感じで、しかもやりたいジャンルが非常に狭かったりで時間が掛かりましたが、営業先でない方に作品を気に入って頂いたりで紹介もあり、最近はターゲットにしていなかった媒体から、ムービー含めた依頼も頂けています。
最近、色々なフェチ系の写真集が話題になっていますが、その写真家の方々と同じ雑誌で仕事が出来たり、その方がスチールで自分がムービーで参加できたりと、駆け出した頃には思いもしなかった道を歩めていて、自然とギャラも上がってきていますし、充実しています。
そんな歩みの中、ベテランの方ですら淘汰された等も見てきていますので、初心を忘れてはいけないなぁと感じてます。
今の時代、仕事を頂けるだけ有難いと自然と思えるようになりました。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
今週の週刊朝日の堀北さんの撮影の話が聞きたいです。あれはハウススタジオなんですか?
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
まささんへ
その通りです、はい。
これからも、その調子で仕事の幅を広げていって下さい。
*名無しさんへ
表紙は高層マンションの屋上で撮りました。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
近頃、急にブライダルの仕事が入ってくるようになりました。
季節と言うこともあるのですが、担当の方に、
「たくさん仕事を回していただき、ありがとうございます」
って言ったら、
「お人柄が良いので・・・」
とお答えになられました。
このブログやワークショップで教わったことを出来る範囲で実現してきただけなんですけど、
あぁ、タクマさんの仰るとおりだなぁと感じました。
で、実は、担当者さんには、電話での会話以外、お会いしたことは無いのです。
別の撮影では便利屋になっており、そろそろ身を引こうかと思っておりましたが、今回のブログを読ませていただき、もう少し続けてみようかと思い直しました。