先日出版した「プロが教えるカメラマンへの道」に書いていることは・・
特に、プロカメラマンへの道を歩み始じめている人にとっては、実感として役に立つことだと思っています。
初めてあう担当者の方と、どう接したらいいのか?心配されてるみたいですけど、安心して下さい。
とても簡単です。
笑顔で挨拶すればいいだけです(笑)
実はですね、初めて撮影を依頼するカメラマンと会うときというのは、向こうもドキドキしてるものです。
「気難しそうなカメラマンだったらどうしょう!」ってね・・・
これは、僕が実際に聞いていますから間違いないです。
そんな時に、あなたが満面の笑顔で「初めまして○○です」と挨拶したら、相手はメチャメチャ安心してくれるものです。
とにかく笑顔です!!
笑顔が不得意なら、かる~く微笑むだけでもOKです。
そして、多少わがままな注文をされても、笑顔で「はいわかりました」と答えればいいのです。
昔からよく言われてる「笑う角には福きたる」です。
これは「笑顔で応対するカメラマンには、撮影依頼がいっぱい来る」ということです。
*ただし、お客さんが望む写真を撮らないで、ただ笑ってるだけではダメですよ(笑)
○便利屋のような仕事からから身を引くのは・・ということに関して
あなたが「もうこの仕事をしなくても収入的に問題ない」と判断したら、断っても大丈夫です。
ただ、辞める時も、出来る限りその仕事で作った人脈が途切れないような辞め方をすることをオススメします。
ここで、僕が若かった頃にやっていた便利屋のような仕事から、ワンステップ上の仕事に移行する為にとった方法を教えましょう。
それは、僕自身が便利屋と感じる仕事のクライアントさんから撮影依頼があった時にですね・・
「すみません、その日は他の撮影が入ってるんですよ、せっかく電話して頂いたのに申し訳ありません」と言う断り方をしたのです。
そして、次の月にまた同じクライアントさんから撮影依頼があった時にも同じ対応をしたのです。
これを3~4回続けると
「タクマさん・・最近忙しいんだね」
「はい、お陰さまで、せっかくお電話いただいてるのに、いつもスケジュールがあわなくて申し訳ありません」と、言ったような会話になります。
そうすると、クライアントさんは
「新人だから便利屋的な仕事を頼んでいたけど、タクマさんも腕を上げて結構忙しくなってきたんだな~、、もう少し撮影料多くした方がいいか・・」みたいな対応になる可能性は高いのです。
この対処の仕方だと・・
「僕はもう便利屋のような仕事はしたくありません」と言ってるのではないので、クライアントさんに悪い印象を与えることはありませんから、その仕事の人脈が途切れることもありません。
それより、逆にいい意味で「タクマさん、最近忙しいみたいよ」と、僕自身がワンステップ上がった噂が広がったりします。
そして、しばらくすると、そのクライアントさんから便利屋的な撮影ではなくワンステップ上の撮影依頼がくるようになったのです。
これが、僕が若い頃に人脈を途切れさすことなく、便利屋的な仕事を少しずつ断っていった方法です。
一番ベストなのは、最初っから自分が撮りたい写真だけ撮ればいいという選択が出来る立場だといいんですけどね。
親がお金持ちとか、奥さんの収入だけで日々の生活に困らないお金がふんだんにあるというような人は、こうやって仕事を選べますけど・・
若い頃の僕のように毎月「来月のアパート代どうしよう」なんて心配をしているカメラマンには、そんなことできませんからね(笑)
僕はフリーカメラマンにとって、人脈は宝物だと思っています。
「私は便利屋ではありません」という短期的な想いで、大切なものを捨てている可能性もあるということです。
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今回も凄く納得しました。
同僚や後輩が会社を辞めようとする時、とにかく直ぐ辞める、と縁を切ろうとする人がいたら、なんとか調整して出来るだけ円満な形に収めようとします。たとえその時問題を抱えてたとしても、一時の感情的ことかもしれないし、他で経験を積んだら考えが変わることもありますから、よほどのことがない限り縁を切るべきじゃないと思います。実際数ヵ月後に帰ってきた人もいました(笑)
ただ、残念なことに、自分のこととなると全く駄目で、学校でも仕事でも、常に縁を切りながら生きてきたので、人脈がほとんどありませんが(苦笑)
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Sです。
重ね重ねありがとうございます。
クライアントさんの期待に沿えるよう、腕のほうも常に磨くよう、心しております。
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*自動焦点さんへ
過去は過去、これからいい人脈を作りましょう。
*Sさんへ
その心がけです!!