1-ライティングの場合。
専門学校も一年で中退してスタジオ経験もない僕がプロを目指していた頃、どんなことをしていたのか?
当時の僕は、お金がなかったのでストロボを買って練習することなどできませんでした。
そこで、考えたのが・・・
アイランプという非常に安い定常光のライトを購入して、部屋でライティングの基礎練習をしたのです。
20~30センチくらいの大きさの人形を買ってきて、その人形を立たせて・・
それをスタジオにモデルが立ってると思って、
アイランプを、上下左右から当てて見て、写真を撮って、光の廻り具合を確認していました。
今度は1つのアイランプをメインの光にして、もう1つのアイランプを人形の後ろから当てたり上から当てたりして、光源が2つあったらどんな光を作れるのか?みたいなことをテストしていました。
これは、ストロボで言う(ストロボ直)の光ですね、コントラストがきつく影がカチットでます。
今度はアイランプの前にトレペを垂らして光を柔らかくしたら陰がどのように変わるのか?みたいなことも色々試しましたね。
これで、トレペからアイランプ(光源)を離したら光の廻りが柔らかくなるみたいなことを、なんとなくですが・・学びました。
これは、今よく使ってるフロント紗幕です。
こうやって、安いお金でできるライティングを試して、アルバイトのお金がある程度貯まったら、今度は、本当のスタジオを借りてストロボでライティングを色々試して自分なりに学んでいました。
スタジオ代は高いので、専門学校時代の友達数人と一緒に借りるとて安く済みます。
お互いがモデルになればいいので、モデルを頼む必要がありません。
あと、一人でスタジオを借りるのはプレッシャーも掛かるけど、知り合いと一緒なので気持ちも楽になれるし、
「次はこんなライティング試してみない?』と、色んなアイデアを出しながら色々テストができるので楽しいですよ。
僕の場合、こうやってまず、いつかスタジオ撮影の仕事がきた時に「うわ~ライティングわからないよ」なんてドキドキしなくていいように、撮影依頼がくる以前に色々なことをやっていました。
結構自信がつきましたね。
そして、実際にプロになってから・・・
今までにやったことのないライティングの撮影依頼が来たときなどは
本番の撮影の数日前に、本番で使うであろうライティングを、スタジオを借りて友達にモデルになってもらって色々テスト撮影をしました。
このテストのお陰で、本番撮影の時はもうこの日使うライティングのデーターが分かってるので、自信をもって撮影することができました。
ただ、こういったテスト撮影の為にスタジオを借りるのはお金が掛かります。
本番の撮影料より高い時の方が多かったので、つまり、実質赤字の仕事をしているというわけです(笑)
なぜ、赤字になるのにテスト撮影をしたのか?
それは、本番でクライアントさんが満足する撮影ができなかったら信頼されなくなるからです。
つまり、、2度と撮影依頼はこないということです。
*フリーのカメラマンにとって大切なのことは、クライアントさんから信頼されることです。
最初の仕事で赤字になっても「このカメラマンいいね!」と、一度信頼されると、次回からも仕事は継続する確立は非常に高いのです。
また、テストをすることで「赤字覚悟でテスト撮影をしたんだから、絶対に上手くいく!!」と・・いった感じで
自信が生まれるのです(笑)
こうやって、お金がないなら、ないなりに・・・
少し貯まったら、そのお金をライティングのテスト撮影に使うといった感じに・・・
当時の僕は、『自信を持つ為に今の自分は何をしなければいけないのか?』ということを考えて・・・
その時にやれることを1つ1つ実践していました。
あの頃に、遊びたい、服を買いたい、飲みたい、などなど言って、そういった事にお金を使っていたら・・・
このブログを書いてる僕はいませんでしたね。
お金と時間を、その時に必要だと思ったことに一点集中させると、そこから得るものは想像以上に凄いものです。
あなたは……
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>>20~30センチくらいの大きさの人形を買ってきて、その人形を立たせて・・
それ、私もやつてゐます!
懐中電灯だつたり、クリップオンだつたりで
シミュレーションしてゐます。
フィギュア作成用の全身像だと
関節部分もかなり動くのでおすすめです!
(人に出来るポーズなら人形にも出来るし
立たせても磁石で固定できます)
また、知人の美容師さんのブログを見てからは
美容師さんのカッティング練習用の
ウィッグなども使つてゐます。
(見た目が人の頭部そのものなので、夜中には見たくないですね~。笑)
私の場合は、ウィッグの方が、
コマフォトなどによく出てくる石膏像
(ギリシア、ローマの彫刻みたいな)よりも
参考になりますね。
何よりウィッグには「髪の毛」がありますから。
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*T-T.Nさんへ
実は僕も美容師さんのカッティング練習用のを 購入してライティングの練習をした事があります。
あれって夜中に見ると、本当に怖いね(笑)