右側の写真は顔の左右に陰影を付けたいときに使うライティングです。
こういった光を作りたい時は、ソフトボックスかオパライトを使う人が多いと思います。
でも、僕はDVD1で紹介している、箱バンというスタジオで作る大きなボックスタイプのライティングで撮りました。
DVD1→紹介動画
なぜ、箱バンにしたのか?
それは、箱バンは被写体の全身が撮れる距離に作ったら、アップを撮っても引いて撮っても光の廻り方が変わらないからです。
この箱バンを使った一番の理由は、僕がカメラマンになった頃から使っているので光を完璧に把握しているということです。
つまり、被写体がどちらを向いたらこんな光と影ができる、とうことが頭の中で計算できるから安心して撮影できるというわけです。
ただ、「こういった光で撮る時は箱バンがいいから他のライティングはしない方がいいですよ」と言ってるのではありませんので誤解しないようにね。
僕は箱バンというライティングが慣れているから好きですと言ってるだけです(笑)
将来カメラマンになりたいと思ってる人や、カメラマンへの道を歩み始めたばかりの人は・・
「スタジオで人物を撮るカメラマンだったら出来るだけ多くのライティングを知っていなければいけない」と思ってる人が多いと思いますけど・・・
その考えは間違いです!!
僕がこのブログでよく書いてるように、晴れの日のコントラストが強い光と曇りの日の柔らかい光さえスタジオで作ることができれば、殆どの撮影ができます。
晴れの日の光や曇りの日の光を作る為の照明機材の種類や方法が違うだけです。
例えば、あなたに撮影を依頼するクライアントさんがですね
「この写真はオパライトで撮って欲しい」とか「フロント紗幕で撮って欲しい」なんて照明機材までリクエストする人は99%の確立でいません。
僕が長年カメラマンをやっていて、たった1人だけライティングに使用する機材や使用するフイルムまでリクエストするデザイナーさんがいましたけど、例外中の例外です。
なぜなら、その人は数年後にカメラマンに転向しましたから(笑)
だから、出来るだけ多くのライティングをマスターしなければいけない、自分はまだまだダメだ!」なんて落ち込むことはないのです。
ただ、色んな種類の照明機材を使ったらどのような光を作る事ができるのか?ということは知っていて損することはありません。
もし、色んなライティングを知ることができる環境にいるのでしたら、そこから得た情報から「このライティングは自分の好みだな」と感じたら、その照明機材を使ったライティングで撮ればいいだけです。
クライアントさんがカメラマンに望むのは、数多くのライティングを駆使して撮ることではなく、クライアントさんが望む&それ以上の写真を撮ってくれるかどか?の1点です。
左側の写真は、スタジオにある自然光の入る部屋で撮ったものです。
やっぱり自然光で撮るのは楽しいですね。
この左側の写真のように「おっ、このガラス越しに撮ろう!」と、現場で何かみつけて「これいいな!」と、撮る時のカメラマンの閃きが、スタジオ以上に生かせるということで自然光での撮影はいいですね。
ただね、俳優さんやタレントさん忙しいので、雑誌の撮影なんかでは雨予備日などもらえないので、雨が降っても撮れる白ホリのスタジオで撮ることの方が圧倒的に多いのは確かです、
広告やCDジャケットなどの撮影は、雨予備日を取っているので問題はありません。
自然光とスタジオでライティングして撮ることができれば、色んな仕事に対応できるのでカメラマンとしての仕事の幅は広がるのは確かです。
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