Q:私はプロが駄目でも「あの人写真上手いよ~!」って言われるくらいのプチカメラマンになりたいと思って、日々シャッターを切っています。
その、シャッターを切ると言う大事なカメラの事なのですが、今ブームなのかもしれないトイカメラで撮影しています。
フィルムのトイカメラは金銭的余裕がない為、トイデジにしています。
私自信、ビビッドな色が好きなのと、普通のコンパクトデジタルカメラより面白く撮れるので、写真入門に購入しました。
しかし、初めてまだ1ヶ月弱なんですが、早くも壁にぶち当たりました。
センスがないのか、誰にも良いね!と言ってもらえないのです。
投稿サイトに登録もしてあり、UPもするのですが、反応は微妙~反応無しです。
構図が悪いのかなとか色々考えたのですが、どーにも何が悪いのかよく分かりません。
このなんとも言えない、自分の写真に僅かながら自信がある、これが良くないとは痛感しております。
まず、写真が上手く撮れる様になるには、トイカメラより普通のデジカメから入る方がやはりいいのでしょうか?
本当に基本の「キ」を聞く様な質問で、大変申し訳ありません。
<それではお答えします>
『センスがないのか、誰にも良いね!と言ってもらえないのです。』とありますけど、写真を撮る目的が「誰かに褒めてもらいたい」ということが主な目的だと、いつもどこかの誰かに褒めてもらうことばかり気にして撮るようになります。
これが、まず大きな間違いなのです。
撮った写真を人に褒めてもらうことより、まず、撮ってる自分自身が『撮ることが楽しいかどうか?』ということが大切なのです。
人の目を気にするより、自分の内側に目を向けることです。
相談にあるように「ビビッドな色が好きなのと、普通のコンパクトデジタルカメラより面白く撮れるので好き」というあなた自身が「これいいな!!」と思ったのだったら、あなたが好きな撮り方つまり「トイカメラ」であなたが好きなモノ『これ撮りたい!」と思ったモノを撮ればいいのです。
人からなんて言われようといいのです。
例えばですね、あなたが「あまり好きじゃないけど、とりあえず撮っとこうか!」という気分で撮った写真がですね・・
廻りの人から褒められたら、どうするのですか?
そのモノを撮ること自体、あなた自身はあまり好きではないのですよ、でも人は褒めてくれる
さぁ、どうするのですか?
撮ってて楽しくもないものを、人に褒められたいから撮るのですか?
これが、僕のようなプロだったら、気乗りがしない被写体でも「撮って欲しい」という依頼があれば、撮ることで収入を得ることができるので喜んで撮ります(笑)
でも、あなたは、プロではないのですから・・・
まず、「あなた自身が撮ってて楽しいモノ」を「楽しい撮り方で撮る(あなたの場合は、トイカメラ)」ことが一番いいのです。
自分が撮ってて楽しいモノは、「今日もいい写真が撮れたなぁ~」と楽しいものです(多分ね)
また、「今日はいまいちだったな!」と感じるということは、あなた自身の感性がもっと上手い写真を知っているということです。
つまり、喜ばしいことなのです。
投稿サイトや、廻りの人の意見ばかり気にしてると、楽しいものを楽しくなくなります。
これだけは言えます。
あなたが「この写真いいな」と思った写真を「私も好きです!!」と言ってくれる人は、日本中で0人ではないのです。
日本のどこかに、あるいは世界のどこかに、あなたと同じ感性持ってる人は必ずいるのです。
今、あなたが投稿しているサイトには「たまたま」いないだけなのです。
だから『このなんとも言えない、自分の写真に僅かながら自信がある、これが良くないとは痛感しております。』と書いていますけど・・・
これでいいのです!!
この、「このなんとも言えない、自分の写真に僅かながら自信がある」この想いを大切育てていけばいいのです。
評論家やサイトの投稿者や廻りの人達の為に写真を撮ることより、
この・・・・「なんとも言えない、自分の写真に僅かながら自信がある」
という想いを育てているうちに、あなたしか撮れないオンリーワンの写真が生まれるのです。
だから、トイカメラが好きなのだったらデジカメなんか買う必要はありません。
「トイカメラだったら~~さんだね!!」と言われるくらい、徹底してトイカメラで撮りまくって下さい!!
あなたの感性がトイカメラの何かを好きになったのだから、トイカメラに出会ったときの「これ好き!!」という想いを徹底的に追及すればいいのです。
それでは明日からも、トイカメラをおもいっきり楽しんで下さい。
*いつも書いていますけど・・
僕の答えは、「あくまでタクマクニヒロはこういう考えですよ」ということです、これが100%正解と押し付けているのではありませんので、くれぐれも誤解されないようにね。
あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?
プロになる前の僕がそうでした。
プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?
僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。
そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。
実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。
「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。
僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
★DVDは6つあります★
↓ ↓
詳しいことはこちらから
特に人気のあるのはこの2つです。
↓ ↓
プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画
室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画
自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。
「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。
「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、
ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。
値段は高いですけど「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。
★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
↓ ↓
詳細はこちらをご覧下さい
★宅間國博のHPは→こちらから
★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。
★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO


SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
今日のお話とっても参考になりました。
「人に理解されたり、よろこばれようなんて思うな。むしろ認められないことを前提として、自分を猛烈に突き出すんだ」
最近読んだ岡本太郎氏も言ってます。
自分の表現探していこう!!
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
私は、写真を撮るのが楽しく、さらに周りの人に喜んでもらえることが嬉しくて写真を撮っていました。
でも、気づかないうちに、後者に重点がおかれて、徐々にそれがプレッシャーになっていました。
そんな時に、たくまさんの記事を読んで、楽しくて写真を撮り始めた頃を思い出し、とても楽になれました。
アマチュアなので、原点に立ち返ってもっと楽しもうと思います。
ありがとうございました。
SECRET: 0
PASS: 655d940a681815791b2483dd72f063c5
そりやあもう、写真は楽しむに限ります。
私は女性写真をよく撮りますが(それもエロイのを。笑)、自分とモデルさんの双方が楽しむことが大前提。
その上でブログに来てくれる人まで楽しんでくれたら、文字通り望外の幸せ。
でも、この相談者さん、「初めてまだ1ヶ月弱なんですが、」ですよね?
「手配→準備→撮影→選別→現像→レタッチ」に3週間かかる(遅!)私からすると、1ヶ月なんて、まだまだ最初の1歩であつて、まだ2歩目を繰り出す前の段階ではないですか。
現実的に考へて、わづかひと月では自分のブログや投稿サイト内ページその他の存在それ自体が、まだまだよそ様に知られてゐない可能性の方が高いと思ひますよ。
(私のブログなんかもう5年目なのに依然として人が来ない。みんな来てくれ。笑)
逆にいへば、何もかも「これから」なのではないでせうか?
スポーツだつて楽器演奏だつて受験勉強だつて「ひと月程度の積重ね」では、まだまだ目立つた成果は出ない・出せないと考へるのが普通でせう。
焦ることはないです。
これからです(だつて、納品を督促するうるさいクライアントなんてゐないんでしよ?)。
過去の積重ねは無いかも知れませんが、未来は大量にある。
かういふ状態を人は昔から「春秋に富む」といつて、その可能性を羨ましがつたものです。
Take it easy!
一緒に楽しみませう!(^O^)
(長文、失礼しました)
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
様々なことに通じる考え方だと思いました。
とてもためになりました!m(__)m