カメラマンになるいは?

By | 2012年9月28日

今年の8月末に僕の事務所からフリーカメラマンとして旅立って行ったA君が、まだ営業をする為の作品を制作していないにも関わらず、カメラマンとして日々忙しく撮影をしています。

それはな〜〜ぜか?

学生時代の友達の輪(人脈)のお陰なのです。

A君は写真専門学校などで学んだのではなく、普通の大学出身です。

卒業してそのまま僕のアシスタントとして働きながら、プロカメラマンとして必要な仕事のノウハウことを学びました。

そして、「もうすぐ数年間のアシスタントの仕事を終えてフリーカメラマンとして旅立ちます〜〜みんなよろしくね〜〜」
みたいなことを学生時代の友人に知らせたわけですね(多分)

すると、友人を介して撮影の仕事をしている人から「待ってました!!」とばかりに撮影の仕事の依頼がきたわけです。

A君は、僕のアシスタントを辞めてからまだ一ヶ月も経っていないのに、その人からどんどん撮影依頼が来ることになって、必要な機材なんかまだ揃えていなかったので日々レンタルして撮影に励んでいます。

先日、機材を借りに僕の事務所に来た時に久々に会ったら、僕のアシスタントをしてた時より生き生きしていました(笑)

やっぱり、学生時代に生まれた「友達の輪」は社会に出たら仕事をする為のコネクションにもなる可能性は非常に高いのです。

でも、A君が専門学校を出ていたら、こんな状況にはならなかったでしょう。

なぜなら、専門学校だと・・・

学校でできた友人もカメラマンを目指している人達なので、卒業したらいい友達ではあっても、カメラマンとしては良きライバルでもあるわけです。

だから、A君がアシスタントを卒業してフリーカメラマンになったら「おめでとう!!」と言いながら、撮影の依頼をしてくれることなど滅多にありません、というか、ないでしょうね。

これからカメラマンを目指そうとしている中学生&高校生のみなさん・・

ここが、僕がいつも言ってることなのです。

写真のことなど、専門学校に入らなくても学べます。

それより、プロになった時(学校から社会に出た時)に大切なのは、学校の卒業証書ではなく、学生時代に育てた友人の輪なのです。

学生時代に作った人脈(信頼できる友人関係)これがあなたの強い味方になってくれるのです。

カメラマンを目指しているあなたを応援してくれる、よき応援団になってくれます。

学生のみなさん、学生時代に「いい友達の輪を作りましょう!!」

今時、変な話ですけど・・

作品を持って営業に行った時に、同じ学校の同窓生というだけでも、初対面の時に話は一気に盛り上がるのです(笑)

今日書いたことは、作品制作とはまったく関係のない話ですけど・・・

僕がカメラマンになって数十年、色んな経験をして、非常に大切なことだと感じたので書きました。

学生のみなさんへ

「この人と友達になっていたら、将来役に立つ」と、打算的な考えで友達と付き合いなさいと言ってるのではありませんので、くれぐれも誤解されないようにね。

いつまで経ってもお互いが信頼し合える「友」です。

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*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。

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*このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。


5 thoughts on “カメラマンになるいは?

  1. cha-cha

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    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    友達や人との繋がり・・・
    とても大切な、核心ついた濃い内容の記事を
    今日は読ませて頂きました。

    ホッコリと幸せ感も感じ・・・
    この度は心より感謝致します。

    Reply
  2. naru

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    仕事のデキはもちろんですが、結局一番大事なのは人との繋がりなのですよね…

    Reply
  3. ますいしんいち

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    おはようございます。
    朝一いい気持ちになる写真です。
    今日もありがとうございます。

    Reply
  4. SECRET: 0
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    ブルーノート 37番(すべての人との出会いも偶然ではなかった。)の続きが読みたいです。
    今の私にしみる言葉ばかりです。

    Reply
  5. なりさわ

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    Kunihiro Takuma 様

    初めまして。

    今回はブログを拝見させて頂き、ご連絡を差し上げました。

    私は今、都内の大学に通う4回生です。学生時代は海外ボランティアなどを経験し、そこで出会う子ども達の現状や笑顔の力などを通して人の魅力を感じると同時に、その瞬間や想いを形にできるカメラに大変興味を抱いてきました。

    就職を考える際に、カメラをやりたいという想いがありつつも、専門的に学んでいないことや安定性などを考え、とりあえず一般企業へ就職と思い、就職活動を続けて参りました。
    数社ほどから内定は頂けたものの、いざ内定を頂くと、建前や嘘をついて頂いた内定を前向きに考えることができず、やはりカメラをしたいと思うようになりました。

    今の現状として、専門学校へ行き学び直すべきかスタジオで学ばさせて頂けるところを探すべきなのかと悩んでいる状態です。

    そこで一つ質問なのですが
    カメラを仕事としてやっていく際に専門的に学んでいるといないとでは年次を積んでいく上で差は出てくるものなのでしょうか。
    例えば、専門学校を出て就職をする3年間とスタジオで働きながら学ぶ3年間とでは、先を考える上で有利不利というものがあるのでしょうか。(よくネットなどで、専門的に学んでいないと使いっ走りで終わるというものを目にするので)

    最後になりますが、読んで頂きありがとうございます。加えて、長々とご連絡をしてしまい申し訳ありません。

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