Q:今年は雑誌のお仕事をしたいと思ってます。
そこで出版社へ出向くのに競合他社のところへ… というのは大丈夫なのでしょうか?
採用してもらうにはまずはいろんな出版社へ営業して私というカメラマンの存在を知っていただかなくては..と思うのですが…。
問題ありますか?
A:僕なりの返答です。
もしあなたがある雑誌の編集部の人で僕が新人カメラマンだとします。
数ヶ月前に僕が「ぜひ、この雑誌の仕事をさせてもらいたいのですが」と、あなたに作品を見てもらいました。
あなたは、僕の作品を見た後に「このカメラマンに撮影を依頼してみたいな、そうだ、来月の自分が担当するページの撮影を依頼してよう」と思っていた時に・・・
あなたがやってる雑誌の競合誌の今月号を見たら、その雑誌の中で僕がすでに撮影をしているのを発見しました。
その時に、僕の作品を見て「今度このカメラマンに依頼してよう」と思っていたあなたは、どう感じますか?
A-「おお、やっぱりいい写真撮ってるな、ぜひうちの雑誌でも撮影してもらおう」と思う。
Bー「えっ、うちで仕事をしたいと言って作品を持って来てたのに、すでに競合誌の撮影してるじゃん!!あのカメラマンってそんな人?」と思う。
あなたが・・・
Aのタイプの人でしたら、競合誌への営業をしても問題ありません。
Bのタイプの人でしたら、競合誌への営業は控えた方がいいです。
どうして、僕がこういったアバウトな返答をするかというとですね・・・
僕の経験上、編集部の人にはAとBと両方の人がいるのです。
というか、世の中には色んな考え方をしている人がいるということです。
だから、あなたがAと感じる人の場合は、編集部の人も当然自分と同じ考え方をすると思ってる筈ですので、競合他社のことは気にしないで、どうどうと営業活動をしたらいいのです。
また、Bと感じる人は、編集部にも自分と同じ考え方をする人がいる筈だと思って、自分が嫌だな〜と感じることはしないという道を歩めばいいのです。
ちなみに、僕は古い人間ですので(笑)・・・・「B」です。
今日の返答は、あくまで僕の考え方です。
「そんなこと気にしないで、最初から競合他誌にもどんどん営業すればいいじゃない」と思う人は、その思いを通せばいいだけですのでご安心下さい。
あなたの作品を見てくれた人が「今回あなたが質問されたことをことをどう捉えるか?」ということを・・・
あなた自身がどう捉えるか?ということが、あなたの答えです。
なぜなら、こういったことに正解はないからです。
僕の経験上・・・同じ編集部でも色んな人がいるということです。
僕の答えは・・・
もしあなたが逆の立場だったらどう捉えるのか?ということが、あなた自身の答えだと思いますね。
僕が何かあった時にいつも考えるのは・・・
「もし逆の立場だったらどうだろう?」ということです。
でも・・この時浮かんだ想いが、他の人にとって正解とは限らないという事です。
最終的には、誰が見ても「この作品いい!!」というブックを作ったら・・・
競合他誌からの撮影依頼は、あなたが「どうしよう?」と悩むくらい来ます(笑)
こういった場合は、他の雑誌も「うちをやってくれるんだったら、競合誌をやっていても問題ないですよ」と言ってくれるよになります。
これも、僕が経験したことです。
この時は、競合誌の担当者おのおのが納得してくれたので気分的に楽に仕事ができました。
それでは、今年は・・
あなたの作品を見てくれて編集部の人達が「あなたに撮影を依頼したい」と思ってくれるような、いいブック(作品)を創って営業して下さい。
*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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タクマさん、ボクもBです。
ちなみに、本当に気に入ったお店や場所は滅多に人には教えません。うふふ。
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いろんなタイプの編集部の方々がいらっしゃるんですね。これから先、営業をする時が必ず来るでしょうが僕も田舎育ちと言う事もありBタイプがしっくりきますね。
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タクマさん
早速回答いただきありがとうございました。
編集部でも色んな人方がいらっしゃるのですね。
撮影しているカメラマンの顔がその雑誌に掲載されるわけでもないのに
カメラマンが編集部に縛られる必要があるのか?
疑問に感じてしまいましたが人それぞれ考えが違うのかもしれませんね。
貴重な感想が聞けてよかったです。
ありがとうございました。
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タクマさんこんにちわ。趣味で写真を撮っているものです。
街角で撮影された写真に多くの人が写り込んでいました。人を撮るときは許可を得て撮るものだと思っていたのですが、かなりの人が写り混んでいる写真は許可をとっているのでしょうか?それとも、苦情が来る事を覚悟で撮っているのでしょうか。タクマさんはどのように対処しているのでしょうか。