カメラマンになる方法。

By | 2014年1月14日

Q:私は大学の4年生で大学で福祉を学んでいたのですが、最近カメラに興味を持ち、また夢ができ、カメラ業界に進みたいと考えています。
現在の私はカメラの知識は無知に等しい状態の中で、カメラ業界にとび込むことができるのでしょうか?
カメラの知識を覚えることから始めるのか、スタジオやカメラマンのアシスタントなどから始めるべきなのかなど、何を第一歩として動いていいのか解らず、私自身の中で右往左往している部分があり、質問をさしていただきました。

A:返答が遅くなってスミマセン、それでは僕なりの返答です。

カメラ業界に進みたいといいことは、カメラマンになりたいということですよね。

カメラマンといっても色んな専門分野があります。

例えば・・
・ファッションを撮るカメラマン
・タレントさんやアイドルを撮るカメラマン
・風景や動物を撮るカメラマン
・建物やインテリアを撮るカメラマン
・雑貨や料理を撮るカメラマン
・ブライダルや記念写真を撮るカメラマン
・スポーツカメラマン
・水中カメラマン
・商品専門のカメラマン

などなど・・・もっとたくさんあります。

まず、あなたがどのような写真を撮る仕事をしたいのか?ということをあなた自身が知る必要があります。

今のあなたの状態は「自分はスポーツが好きなのでスポー選手になりたいと思っています」という状態と同じです。

スポーツと言っても、もの凄く多くの種類があるでしよ。

カメラマンの世界も色んな種類があるのです。

あなたはまだ若いので、もし経済的に許されるのでしたら専門学校に行って、学校に通いながら何を撮るカメラマンになりたいのか?自分自身で見つけるということをやってもいいかもしれません。

ただ、カメラの使い方や撮り方の基本知識を学びたいということだけでしたら本でも十分学べます。

もし、経済的な理由で専門学校には行けないということでしたら・・・

スタジオマンになって学ぶことをお勧めします。

理由は、毎月給料をもらいながらカメラのこと、照明機材のこと、スタジオやロケ撮影や物撮りなどの撮影方法などを、その後どのようなプロになって役に立つ実践的なことを学べるからです。

今は、昔と違って写真の専門学校を卒業していない人でも『やる気』さえあれば採用してくれます。

また、カメラマンのアシスタントになる道もあります。

スタジオもカメラマンのアシスタント募集も毎月出版されているコマーシャルフォトに掲載されていますから、参考にして下さい。

あなたは大学4年生なので、どちらも年齢的なことはまったく問題ありません。

スタジオでもカメラマンのアシスタントになるにしても、あなたの『やる気』次第であなた自身の「カメラマンへの道」は開けます。

ただ、どの道を歩むにしても・・・
あなた自身が『何よりも写真を撮ることが好き』という想いがないと、ただなんとなく「写真っていいな〜」というだけの気持ちでしたら趣味で写真を撮ることをお勧めします。

理由は「絶対になりたい!!」という、強い想いがないと、「カメラマンへの道」を歩む途中に現れる色んな壁に立ち向かえないからです。

もう一度「なぜ、カメラマンになりたいのか?」「何を撮るカメラマンになりたいのか?」ということを、自問自答してみてはいかがでしょうか?

そして「カメラ業界にとび込むことができるのでしょうか?」 という想いが
「カメラ業界に飛び込みたい!!」という強い想いになったら、迷わずGO!!です。

*このブログの左側にあるカテゴリーの中から「カメラマンになる方法」と、この2冊の本を読んでみて下さい。

*今日書いたことは「僕はこう思いますよ」ということです。
僕が書いたことが100%正しいと言っているわけではありません、何かのヒントにしてもらえたら幸いです。

☆カメラマンの仕事の始まりから最後までの流れを知りたい人は☆

ブログのカテゴリ欄の「カメラマンの仕事」に、僕が今までやってきた仕事の流れを最初から最後まで詳しく書いていますのでご覧になって下さい。

・ファッション雑誌・クラビア雑誌・CDジャケット・写真集・カレンダー・広告の仕事・海外ロケなどの、仕事の依頼から→打ち合わせ→撮影→請求書を書くまでの流れを、どの本より詳しく書いています(多分)

d2.jpg
*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないでこのブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)
その時はこのブログを見てる誰かが、僕の代わりにあなたの質問に答えてくれると思います。

*このブログへのコメントは管理者がコメントが届いたことを確認しないとアップできないので、コメントをしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。
たまぁ〜〜に、アップするのを忘れることもありますが、その時はお許し下さい。


2 thoughts on “カメラマンになる方法。

  1. T. Yamada

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    宅間様

    貴殿のサイトをいつも楽しみにしている、
    写真に狂っている『おっさん』です。

    Portfolio作成にあたり、自分はどんな写真を撮りたいのか、
    専門分野は? と自問自答している毎日であります。

    Portraitは、撮影技術以上に、被写体とのコミュニケーションでいかに
    被写体の自然体を引き出せるかが重要のような気がし、
    これは口べたの自分には合わない。。。
    さらには、やはり美男美女でなければ、どんなに美しく撮ろうとしても、
    かなーり無理がある、気がする。。。

    料理は、当初楽しかったのですが、Propsに加え、Foodスタイリスト
    (なんて大げさでなくても、それなりに料理ができる人)がいないと
    かなり難しい気がしております。

    風景は、やはり、それなりの風景の場所に行かねば撮れない。。。

    建物やインテリア、は近日中に写す予定です、が
    自分の住んでいるところに需要はあるのかな。。。。

    とまあ、文句ばかりタレながらも、写してきたものが
    上記サイトにございます。。。 
    その名通り、『支離滅裂』な内容となっております。

    お暇なときご覧いただき、”酷評”していただければ幸いです。。。

    酷寒の折、ご自愛ください。

    山田

    Reply
  2. タクマクニヒロです

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    *山田様へ
    コメントありがとうございます。
    僕は人の写真を見て酷評などしませんよ(笑)
    「支離滅裂」なら、それが個性になる可能性もあるのでは?と思います。
    これからも、日々悩みながら撮影をおもいっきり楽しんで下さい。

    Reply

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