スタジオで人物を撮った写真を見て・・・
「これって、どんなライティングをしたんだろう?知りたいな」と思った時に・・・
その写真のライティングを簡単に判断する方法を教えます。
まず・・
なんでもいいので、スタジオで人物を撮った写真があったら、その写真を見ながらこのブログを読んで下さい。
最初に、モデルの顔を見て下さい。
顔の中でも、鼻を見て下さい。
*鼻の影が出ていない写真だったら、フラットな光を正面から当てているか
モデルの斜め左右からストロボをディヒューズした柔らかい光を当てています。
ここで、ストロボが正面から当てられているのか?左右から当てられているのか?かを判断する方法があります。
今度はモデルの眼の瞳の中を見て下さい。
瞳に光が1つしか映っていない場合は、ライトを正面から当てています。
また、瞳の中の光が左右に少し離れて2つ見える場合は、モデルの斜め左右から1灯ずつ当てています。
瞳に映ってる光が丸い場合は、よくあるカサバンをディヒューズしたストロボ、
瞳に映ってる光が四角い場合はソフトボックスです。
*今度は鼻の影が顔の右側に出ている場合は、ストロボをモデルの左側から当てています。
逆に、左側に影が出ている場合は、ストロボをモデルの右側から当てているということです。
鼻の影が鼻の下に出ている場合は、ストロボをモデルの真正面からではなく、モデルの前方斜め上の方向から当てているということです。
*今度は髪の毛の上の部分を見ます。
髪の毛の上の部分(頭の上)が明るく見える場合は、モデルの上からもストロボを当てているということです。
・モデルの後ろがキレイな白に見える場合は、モデルの後ろ側にもストロボを当てています。
こうやって、人物が映ってる写真を見た時に・・・
人物の顔をよ〜く確かめるだけで、その写真がどのようなライティングをしたのか、100%とではありませんけど、マネた写真を撮れるくらいは分かるのです。
1−鼻の影
2−瞳の中の光
3−頭の上の明るさ具合
人の撮った写真を見て「これって、どんなライティングをしたんだろう?知りたいな」と思った時は、まずこの3つを確かめて下さい。
そこから・・・
コントラストを強くしたければ、ディヒューズしないでカサバンかストロボ直にする。
影が出ない柔らかくてフラットな写真にしたければ、ストロボをディヒューズする。
大きな光源にしたいのだったら、大きいなカサを使ったり、大きなソフトボックスを使ったりする・・
と、色んなライトの使い分けをすればいいのです。
スタジオライティングって簡単なのです。
人物に当っている光と影の見え方さえ理解したら・・
人が撮った写真を今、僕が教えたようにみれば・・・
すぐ「あ〜〜こんなライティングで撮ったんだな」と分かるようになります。
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僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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現在フォトグラファーを目指している高校2年生です。
私は今高校生なので、一眼レフを購入しても風景写真しか撮ることができません。
しかし私は将来人を撮るフォトグラファーになりたいと思っています。
大学に進むまでは現在のような活動を続けようと思いますが、ポートレートの撮影の練習などはどのようにすればよいのでしょうか。
最初はやり方がわからずモデルさん等に迷惑をかけてしまうようなことはないのでしょうか?
長文の質問失礼しました。
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タクマさんへ、
今日の写真、宇宙的でいいですね。
タクマさんのように写真が上手くて、教え方も的確な人はなかなか少ないです。
今日も励みになります。精進しマスイ。
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*ますいさんへ
新年早々、ホメてもらって、2014年はいい年になりますよ!!
ありがとう!!
みなさんのお役に立てるように日々励みますい(笑)