クラッシック&オペラの舞台撮影をする場合
<撮影の依頼>
音楽雑誌・レコード会社・指揮者や楽団の事務所などから依頼が来ます。
<打ち合わせ>
依頼さしてくれた人と、電話・メール・直接会うの3つの方法のどれかで打ち合わせをします。
撮影日時・場所・使用目的を聞いて、どのような写真を撮って欲しいというリクエストを聞きます。
絶対に必要なカットはどのような写真か?ということをしっかり確認する事が大切です。
そして、それプラスαのカットをたくさん撮れば喜ばれます。
<撮影当日>
会場には楽屋から入る場合と関係者受付でパスをもらって入る場合と色々です。
注意することは、服装です。
ポップス&ロックなどのライブやコンサートを撮影する時には、動きやすくてラフな格好でも問題ありませんけど・・
クラッシックやオペラの舞台は、それを見に来るお客さん(オーディエンス)がそれなにり、おしゃれな格好をして来ます。
舞台で演奏する人達もタキシードを着てたりドレスを着ています。
だから、カメラマンもスーツを着る必要はありませんけど(笑)
どこにいても目立たない、上下黒色の服装がお勧めです。
僕がまだ若かった頃、真夏の昼間のロケに着ていたおもいっきりラフな服装のまま、夜、オペラの舞台の撮影に行ったのですが・・・
着てる服装が原因で関係者入り口で止められて、会場に入れてもらえませんでした。
そこで、撮影を依頼してくれた担当者を呼び出してもらい、無事、中に入れたのですが・・・
担当者に「何なの!その格好は!!」って、メチャメチャ怒られたのを覚えています。
若い頃は、服装のことでよく怒られていました(笑)
どうしてか?
「カメラマンは、いい写真さえ撮ればいいんだろう!」という、おもいっきりバカな思考で仕事をしていたのです(深く反省)
<撮影>
クラッシックの場合は、舞台の一番後ろにある舞台が見える小部屋らガラス越しで、
もしくは指揮者などの横顔が見れる会場の両サイドにある小さなガラスの窓があるドアからの撮影します。
もし、会場の中から撮れるような場合は、カメラにシャッター音を小さくする為の防音袋を被せて撮ります。
なぜなら、ライブやコンサートと違って、とても静かな曲があるからです。
<機材>
僕の場合は、400㎜と70~200㎜ズームを使っています。
400㎜はもちろんレンタルです。
なぜ400ミリなのか?というとですね、
3~10mくらいの距離から撮影できるライブやコンサートと違って、撮影場所が舞台からおもいっきり離れている場所が多いのです。
だから、腰から上のショットを撮ろうと思うと400㎜~600㎜くらいないと難しいのです。
ISOは1600~2000くらいにして、シャッター優先のオートで撮って、明るさ&色合いを撮影後に調整しています。
ライブやコンサートと違って撮影時間は2~3時間と長いですが・・・・
お客様に、シッター音などでご迷惑を掛ける心配がない場所で撮れるので三脚を使えます。
また走り回ったりしなくていいので、ライブやコンサートと違って体力的には非常に楽です。
ファインダーの中から指揮者のアップで眺めてていつも思うのですが・・
汗を飛ばしながらタクトを振ってる姿は本当にカッコいいです。
また、オペラ歌手が、もの凄い音量の声を、会場いっぱい充満させるのを体感した時は感動しましたね。
ISOは1600~2000くらいにして、シャッター優先のオートで撮って明るさ&色合いは撮影後に調整しています。
<撮影終了からあとの流れは、仕事の流れその1~5と同じです>
それでは、今日も1日、自分がやるべきことにベストを尽くして・・・
写真を撮ることで、あなたのまわりの人達を笑顔にしましょう!
*このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので遠慮しないで、このブログのコメント欄に質問して下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?
プロになる前の僕がそうでした。
プロが撮った写真を見て 「どんなライティングで撮ったんだろう?」って、思いませんか?
僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。
そんなあなたの為に・・・
スタジオ撮影が未経験の人でもプロのライティングが簡単に学べるDVDを制作しました。
実は、スタジオライティングを学ぶことはあなたが想像しているより簡単なのです。
「ライティングのコツ」を知ればいいだけなのです。
僕が雑誌の表紙やグラビア撮影で実際に使っている、プロのライティングを簡単に学べる
★DVDは6つあります★
↓ ↓
詳しいことはこちらから
特に人気のあるのはこの2つです。
↓ ↓
プロのスタジオライティングが学べるDVD1→紹介動画
室内でクリップオンストロボを使ったライティングが学べるDVD5→紹介動画
自然光は入らない場所でも、自分の得意な光(ライティング)を作れるカメラマンは強いです。
「自分はこの光で撮ればいい写真が撮れる」という、圧倒的な自信が生まれるからです。
「ライティングに自信がない」 「プロのライティングテクニックを知りたい」という人は、
ぜひ僕が制作した→DVD を見て下さい。
☆☆「少しも役に立たなかった」と思った人には、全額返金していますから安心して下さい。
★「カメラマンになりたい」 「写真で稼ぎたい」という人の為にマンツーマンワークショップをやっています
↓ ↓
詳細はこちらをご覧下さい
★宅間國博のHPは→こちらから
★クリップオンストロボの周辺機材のことでしたら→エンジョイカメラ.JPさんが、オススメです。
★クリップオンストロボの周辺機材の使い方を学べるブログです→NPLUGGED STUDIO
*このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。


SECRET: 0
PASS: 636102a51115198bb6dd3e4b71009586
クラシック系の撮影ギャラはどのくらいですか?
入場料もかなり高めなのでギャラも高いのでしょうか?
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
* nanaさんへ
僕に撮影依頼がきたのは、レコード会社と音楽雑誌からです。
撮影したのは、世界的に有名な指揮者やオペラ歌手ででした。
でも、クラッシック系のCDや雑誌は、ポップスやロック比べると販売数が圧倒的に少ないので、撮影料も20%〜40%程少なかったですね。
「クラッシックが大好き!!」という人には、楽しい撮影だと思います。