質問への返答の続きです。
物撮りカメラマン(広告、雑誌、ウェブなどで使用される商品撮影をするカメラマン)になる為に、スタジオで働いているあなたは
・家庭の事情で専門学校に行けない人。
・東京で暮らす資金がないので東京に来れない人。
・スタジオをどうやって探せばいいのか分からない人。
・スタジオマンの募集に何度応募しても採用されない人。
などなど、将来あなたと同じように物撮リのカメラマンになりたいと思っている人からみたら、
「東京のスタジオで働けていいなぁ〜」と、羨ましがられているのです(多分)
ですから・・・
「自分は要領が悪いからダメだ、物覚えが悪いからダメだ」という想いを心の中を充満させたまま、
あなた自身の「カメラマンヘの道」の歩みを止めることは、もう少し待って
いつか
「物覚えが悪かった自分が、これをやったら覚えられるようになった!!」
「要領が悪かった自分なのに、こんなことに気をつけるようになったら、要領がよくなり仕事が楽しくなった」
と言えるように、今のあなたができるベストを尽くして下さい。
そして、あなたの抱えている問題を克服することができたらですね
もし、カメラマンとして、成功しなくても
今のあなたと同じように
「自分は要領が悪いから仕事が上手くいかない」 「物覚えが悪いから何をやってもダメだ」
と悩んでいる人に役に立つノウハウを教える講師としてセミナーを開催したり、
本を出版したりして、全国から講演の依頼がくるかもしれませんよ。
あなたの目の前にある壁の向こうには、あなたへの素晴らしい贈り物が待っているのです。
今のあなたと同じ悩みを抱えて仕事をしてる人は、たくさんいます。
いつか・・
そんな人達に「私はこうやって克服しました〜〜」って、笑顔で話してあげて下さい。
あなたにはできます。
なぜなら、克服したいと思ったから僕に質問したわけでしょ?
もし、「もうどうなってもいいや!」と思ってたら,質問などしなかったはずです。
どうか、壁の向こう側にある素敵なプレゼントを手に入れて下さい。
それでは、今日も1日、今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!
★このブログで何か質問したいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですのでコメント欄に質問して下さい。
あなたは……
スタジオライティングのことを知らないから、カメラマンにはなれない!!
と、諦めていませんか?
プロになる前の僕がそうでした。
プロが撮った写真を見て 「この写真どんなライティングで撮ったんだろう」って、思ったりしませんか?
僕も独学でカメラマンになったので、今のあなたの気持ちがよくわかります。
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今回の質問者様は、宅間先生がおっしゃるように「恵まれている」と感じます。
上京し、美大生の時に講師の先生に言われて、地方出身者の自分はひどく傷つき、同時に深く共感し、20年経ったいまでも覚えている言葉があります。
「東京に生まれた(暮らせる)というのは、ものすごい才能だよ」と。
美術(広告)の才能というのは、持って生まれた天性も大事ですが、それ以上に「東京」という仕事・人材・環境に恵まれた所で、将来仕事をできる立場にいられる人はそれはもう「才能」だということです。
その才能を持てない方(自分も今はUターン)からすると、今回の質問者は本当に「うらやましい」の一言です。