フイルムで撮ったような写真を撮るには

By | 2015年4月28日

フイルムで撮ったような写真を撮る、僕なりの方法を教えます。

僕がフイルム感を出したい時に撮る時の方法、

その1−ピントはデジタルカメラのマニュアルで撮る。

AFで撮ると、ピントがガチッと合い過ぎるのです。

フイルムカメラで撮ったことがある人はわかると思いますけど、

ピントが合ってるかどうかわからない微妙な感じがいいのです。

その2−レンズは単焦点を使う。

ズームレンズよりボケ味がいいのです。

僕は、いつも50㎜を使っています。

理由は、目で見てる感じに近いからです。

その3−絞りは解放値に近い値で撮る。

f2.8のレンズだったらf2.8〜f4くらいの値で撮ってます。

理由は、2と同じで背景がボケ感を出したいからです。

その4−明るさは、適正露出より2分の1〜1段くらい明るくしています。

理由は、僕が「これって露出オーバー?」と感じるくらいな絵が好きだからです(笑)

その5−室内の場合、ストロボを使わずに窓から入る光&部屋の照明器具の光だけで撮る。

理由は、ストロボで撮ると「いかにもストロボで撮りました〜〜」という光が固いテイストの写真になるからです。

その6−ISO感度を1600以上で撮る。

理由は、ISO感度を上げて撮るとノイズが出ます。

そのノイズが、フイルムで撮った写真のようにザラザラした感じに見えます。

このザラザラ感がいいのです。

その7−色をノーマルではなく、少しシアン系統に被らせる。

これは、僕が好きだからです(笑)

その8−三脚は使わない。

カメラを手持ちで、ピントもマニュアルで動き回りながら撮ると、ボケます(笑)ブレます(笑)

このブレ感、ボケ感がなんとも言えない、いい感じのフイルム感を出してくれるのです。

今日書いたことはあくまで僕が勝手に思ってることです。

「いや〜〜それじゃフイルム感は、でないでしょ!」と思った人は、あなたのその感覚が正しいのです。

写真を感じる感性は人それぞれ違います。

今は、色んな情報を得ることができますので、その情報をすべてを正解だと思う必要はないのです。

「違うな!」と感じた箇所が、あなたのオンリーワンの個性なのです。

人に合わせる必要はありません。

あなたの、感性を信じて、あなた自身の「カメラマンへの道」を歩んで下さい。

そして「この情報いただき!」と思った人は、どんどん利用して下さい(笑)

それでは、今日も1日、今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!

150428-1.jpg
今発売中の+actminiで撮らせてもらった写真です。
この小さな写真では粒子感がわかりませんけど、掲載誌で見てもらうとフイルムで撮ったような写真に見えます。

被写体が、もしアイドルだったら・・
僕のレンズを覗き込んでもらったり、鏡にチューをしてもらったりして、友達に撮られている感を演出した写真を撮りますね。

この被写体に方に、その演出をお願いしたら僕が変態カメラマンに思われます(笑)

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