15歳の中学生から「どうやったらカメラマンになれるでしょうか?」という質問があった日に
「もう、フォトグラファーで食べていける時代は終わりました」というコメントをしてくれた方がいます。
この方は、本当に「もう、カメラマンでは食べて行けない時代になった」と思ったから、正直な気持ちを書いてくれたのだと思います。
ただ、カメラマンと言っても、色んなジャンルがありますので、ジャンルによっても違いがあります。
僕は、一般の人に有名人と言われている人物を中心に撮る仕事ですけど
カメラマンになって数十年経った今でも、ありがたいことに、まだカメラマンで食べています。
僕がプロになった頃の話をします。
僕が独学でプロになって、同じ雑誌の同じ企画ページの仕事をしていた縁で2人のカメラマンさんと知り合いになりました。
独学の僕と違って、2人ともスタジオマンを経験してその後、プロカメラマンのアシスタントに付いて、プロデビューした人達です。
2人とも僕と1〜2歳しか変わらなったのですが、独学で30歳でプロデビューした僕から見たら
2人の持ってる機材の量、ライティング、写真の撮り方に関しての知識は、大人と子供くらいの差がありました。
そんな子供の知識しかなくて、専門学生か?と思われるくらいの機材しか持っていない僕が、
彼らと同じ企画ページを撮らせてもらってたのです。
当然、メインの写真は僕以外の2人が撮り、僕は残りの小さな扱いの写真を撮っていました。
ただ、扱いが小さい写真でも、「写真を撮ってお金がもらえる」ということがうれしくて、うれしくてしょうがありませんでした。
3人で飲んでる時に、よく「俺たちはこんな小さな企画ページ撮ってるようじゃダメだよ!」
「こんな仕事やってたらカメラマンで食って行けなくなるよ」と言われたものです。
プロ1年目の僕の年収150万円くらいでした。
カメラマンとして食って行く為のギリギリラインです(笑)
ただ、それまでの数年間、アルバイト収入が100万円あるかないかだったので、カメラ1つで稼げたのがうれしかったです。
2年目、それまで小さな扱いの写真しか撮らせてもらえなかった僕が、メインの写真を任されるようになったのです。
一緒のページををやっていた2人には「申し訳ありません」という気持ちでしたけど
メチャメチャうれしかったです。
収入は2年目で300万円を超えたので「やっとカメラマンで食ってる」と言えるようになりました。
3年目、その雑誌の編集長から
「宅間君、○○さんの1年間の連載企画が始まるんだけど、キミ、やってみる気あるか?」
「返事は今すぐ答えなくてもいいぞ、2〜3日待ってやるからゆっくり考えろ」と言われたのです。
○○さんというのは、今でも有名ですけど、当時はもう圧倒的に有名でした。
この時、僕は、編集長からの提案に一瞬頭の中が真っ白になりました。
そして次の瞬間、編集長になんと・・・
「編集長!今の僕に必要なのは○○です!!」 と言ってしまったのです。
今考えても恥ずかしいです(笑)
明日に続く・・・・・
このブログで何か聞きたいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄に書いて下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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