僕は四国の香川県に生まれ育って18歳で仙台の大学に行き、そのまま仙台に就職しました。
子供が僕1人ということもあるので、親としては大学に行くなら大阪、どんなに遠くても東京の大学にして欲しい、と思っていたらしいです。
それが遠い仙台の大学に行き、あと1年で卒業という時に
なんと「仙台が気に入ったから仙台に就職する」と両親に伝えたのです。
兄弟がいるとそんなことないと思うんだけど
その時に、母親が悲しそうな顔をしていたのを覚えています。
仙台の会社に就職して2年後に、
今度は「カメラマンになりたいから東京の専門学校に行くことにした」と伝えたら
「東京か、それはええな」と、僕が収入が安定している会社を辞めて、
なれるかどうかわからない、「カメラマンを目指している」ということの心配より
遠い仙台から、少しでも香川県に近づいたことを喜んでいました(笑)
多分、カメラマンになるのは無理に決まってるから、いつか諦めて地元に戻ってくると考えていたのだと思います。
専門学校を1年で中退し、その後の道筋が分からなくなった時、
両親から「こっちに戻ってきたらどうや」と言われました。
その時に「30歳まで東京でなんとかやって、カメラマンになれなかったら、その時考えるから」と
地元に戻るという返事を先延ばしてもらったわけです。
兄弟がいたら、こんなことに気を使うことはないんだろうけどね
そして30歳でなんとか、
雑誌に自分の名前が掲載されるという、カメラマンとして親に認めてもらえるようなデビューができたので、
「カメラマンとして東京で生活することにしました」と伝えたわけです。
ここからが今日の本題です(笑)
母親に「あんたに会わせたい人がいるから、1度こっちに帰って来て欲しいんやけど」と言われたのです。
「お見合いかよ?」と思ったのですが、そうではなくて(笑)
「よく当たる占いの先生を知ってるから、カメラマンで食べていけるかどうか、見てもらえ」というのです。
僕は、占いというものは雑誌の中の「今月のあなたの運勢」みたいなものしかやったことがなかったので、
占いの先生に会って、自分の人生を見てもらうという発想などありませんでした。
でも、母親は僕の将来のことを心配して、高い金額を支払ってその先生を予約してくれたのだと思い
「ここは親孝行」だと思って、地元に帰りその先生に会いに行きました。
僕の気持的には・・・
「先生に何を言われても聞く耳持たず」という覚悟で行ったわけです。
その先生に
「あなたには○○が付いているので、何をやっても食うには困りませんよ」と言われ
「カメラマンという職業はあなたに合っています」と言われたのです。
○○というのは漢字2文字で、その「食うに困らない」という意味をもつ神サマのようなものらしいです。
母親は「あなたにはその職業は向いていないから、地元にも戻って来た方がいい」と言われることを期待したらしいのですが
まったく、自分の想いとは真逆のことを言われたので
「先生、それっ、本当ですかぁ?」と、聞き直していました(笑)
僕も「何を言われても聞く耳持たず」という覚悟で行ったわけなんだけど
これからの自分のことを、おもいっきり後押ししてくれたので
「これはいいこと聞いた、未来は明るい〜」と、大喜びしたのを覚えています。
母親も「あんた、来てよかったやろう」と、少しだけ安心した感じでした(多分)
この先生にお会いしたのはこの1回だけです。
そして東京でのカメラマン生活が軌道に乗った頃には、この単語のことはすっかり忘れていました。
カメラマンになって最初の数年間の収入は会社員だった頃の給料と同じくらいだったのですが、
4〜5年後にはいっきに増え、毎年増え続けてもう少しで収入の金額が9桁になるというところまで仕事が増えました。
もう、とんとん拍子です。
ところが・・・
ブルーノートにも書いてるように、あることが原因→原因は僕自身なのですが(反省)
仕事が減り「もうカメラマン辞めなきゃダメなのかなぁ〜」と、日々、落ち込んでいました。
そんなある日、いつも車で通ってる道が工事でメチャメチャ渋滞していたので
途中で横道に入って、初めての道を走ったのです。
すると・・・・
50mくらい向こうに大きな看板が見えて
その看板には、大きな字で○○と書かれていたのです。
この○○は、母親が会わせてくれた占いの先生が
「あなたには○○が付いているから、何をやっても食うには困りませんよ」と言われた、漢字2文字だったのです。
その大きな2文字を見た瞬間
「そうだ!僕には○○が付いてるから、食うには困まらないんだ!」
「落ちこむことないんだ!」と、
もう「ブラックホールじゃないか」と思うくらいどんよりしてた心に中に
光が「ピカ〜〜!!」っと、入ってきたのです。
この時は車の中で、何も状況は変わっていないにも関わらず、
「もう大丈夫だ〜!!」と、思わず大声で叫んでいました(笑)
その日から「もうダメだ〜」って落ち込むことを辞め
「今の自分がやるべきことはなんだろう?」と考えるようになり
「毎日、その日やるべきことにベストを尽くそう!」と決めて、
「カメラマンヘの道」を再出発したのです。
運良く、2年後から収入も以前と同じくらいにもどり今に至ってるというわけです。
長々と「タクマさん何を言いたいの?」ってあきれた人もいるかもしれませんけど(笑)
僕が今日伝えたかったのは・・・・
「よく当たる占いの先生を見つけなさい」と、言うことではなくてね
自分の心の芯に響く言葉なり単語を決めてるといいですよ!
と、言いたかったのです。
また、あなたの回りに、自分の夢を叶える為に1歩、歩もうとしている人がいたらですね
「お前なんか、何やってもダメだよ」なんてこと言うのではなくて
「お前は○○だから、大丈夫だよ!!」
「あなたは、○○だからきっと上手くいくよ」みたいな、
その人が笑顔になるようなことを言って欲しいのです。
もし、その人が僕のように心がブラックホールに中に吸い込まれそうになった時に
あなたの言葉が、
とてつもなく、大きな光、もしくわ、諦めずに前に進むきっかけになる可能性は大きいのです。
また、もし、今のあなたが、何かで心が落ち込んでいたとしたらですね
マイナスの事ばかり考えるのではなくて
「今の自分がやるべきことはなんだろう?」と考えた方が、
「あなたの抱えている問題を解決るする近道ですよ」と、伝えたかったのです。
今日僕が書いたことは、僕の経験で感じたことなので・・
「そんなことないだろう」と思った人は、おもいっきりスルーして下さい。
それでは、今日も1日
焦らず、まわりと自分を比べず、
「今の自分がやるべきこと」にベストを尽くしましょう!!
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