Q:宅間さん、
はじめまして、こんばんは。
私は物撮りカメラマンに興味があり、
転職を考えております。
「業界未経験者OK」のアシスタントの求人もありましたが、
私はカルチャースクールで基礎的なことを学んだ位で
カメラの技術や知識は素人に毛が生えた程度しかありません。
宅間さんの写真集「ブルー・ノート」を拝見しましたが、
物撮りカメラマンのアシスタントをしていた頃、
とても大変な思いをしたと書いてありました。
周りからも「カメラマンに転職するのは止めろ」と言われ、
少し、不安になっております。
実際、どのようなことが大変だったのでしょうか。
アシスタント仕事内容や心構えを教えていただければと思います。
お忙しいと思いますが、
ご回答の程、よろしくお願いします。
A:お答えします。
まず、僕はあなたがどれくらいカメラの知識があるかわかりません。
だから、あなたに100%適したアドバイスはできないかもしれません。
まず、そのあたりをご了承してくださいね。
「業界未経験者OK」のアシスタントの求人もありましたが、
私はカルチャースクールで基礎的なことを学んだ位で
カメラの技術や知識は素人に毛が生えた程度しかありません。
とありますけど、
業界未経験者OKのアシスタント求人は、
今のあたなにぴったりだと思いますけど、どうしてその会社に行かないのでしょうか?
宅間さんの写真集「ブルー・ノート」を拝見しましたが、
物撮りカメラマンのアシスタントをしていた頃、
とても大変な思いをしたと書いてありました。
周りからも「カメラマンに転職するのは止めろ」と言われ、
少し、不安になっております。
実際、どのようなことが大変だったのでしょうか。
アシスタント仕事内容や心構えを教えていただければと思います。
僕が3ヶ月だけ物撮り専門のカメラマンのアシスタントをやらせてもらった時代は、
この業界は、昔の徒弟制度のようなものが色濃く残っていましたので、
教えてくれるのではなくて 「見て覚えろ!!」 という感じでした。
今のようにネットで調べることなどできない時代でしたので
物覚えが、みなさんがびっくりすほど悪い僕は、
来る日も来る日も、初めて経験すること、初めて見るものばかりで
まったく何も覚えることができずに・・・
毎日、カメラマンさんに迷惑をかけっぱなしでした。
だから、とても大変な思いをしたのは
僕ではなくて・・・・
僕のようなダメ男をアシスタントにしてしまった、カメラマンさんの方です。
今は、昔の徒弟制度みたいな怖い事務所やスタジオはありませんので安心してください。
「カメラ未経験の人でも教えます」という会社は、
未経験者に教えるシステム(心構え)ができているので、
あなたにやる気さえあれば、大丈夫だと思いますよ。
アシスタント仕事内容や心構えを教えていただければと思います。
これは簡単です。
アシスタントの仕事内容は、カメラマンやそのスタジオの仕事をサポートするということです。
新人に、最初から「あれやれ、これやれ」なんて言う人はいません。
毎日、1つ1つ教えてくれます。
あなたは、日々、教えてくれることをマスターして、1つ1つできるようにすればいいのです。
心構えは
1−カメラマンの言うことに、大きな声で 「はい」 と返事すること
2−遅刻をしないこと
3−わからないことを「わかりました」って嘘をつかないこと
4−もし、教えてもらってことを忘れたら
「すみません、もう1度教えてもらえますか?」 と素直に言えること
5−何かミスをしたら、隠さないで 「すみませんでした」 と素直に謝れること
6−その日、教えてもらったことを、家に帰って復習して、
可能な限りその日中にマスターするように努力すること
7−聞きたいことがあったら、遠慮しないでどんどん聞くこと
8−仕事の終わりには「今日もありがとうございました」とか
「お疲れさまでした」と笑顔で言えること
ざっくり言うと、この8つを意識すれば、
あなたはみんなに好かれるアシスタントになれます。
そして、数年後には写真を任されるカメラマンになれます。
今は、未経験者でも採用してくれる、写真スタジオ
それも物撮り専門の写真スタジオは、ネットで探せば結構あると思います。
本当に好きで、仕事としてやってみたいのでしたら、
求人情報を探してトライしてみたらいかがでしょう?
やらずして後悔するより
やってみて、そしてダメだったら、
「自分には向いていなかったんだなぁ〜」と納得して、
他の仕事を探せばいいじゃないですか。
ただし、
「公務員のように、生涯の安定した収入が保証されないのことが不安」
という気持ちのほうが強いのでしたら
趣味でやることをお勧めします。
あなたの周りの人や僕が何を言っても
あなたの人生
最後に決めるのは、あなた自身です。
前の仕事を辞めて再就職した時って
新しい仕事を始めた時って、それがどんな仕事でも不安なものです。
その不安を取り除くことができるものが
↓この気持ちです↓
なぜ、転職までしてカメラマンになりたいのか?
カメラマンになって、何をしたいのか?
少し、大袈裟かもしれませんけど・・
人生の最後の日に、今迷ってるあなたを
あなた自身が振り返って後悔しないか?
などなど、
この正月にゆっくりと自問自答してみてください。
何度も言いますけど(笑)
「公務員のように、定年まで安定した収入が保証される仕事のほうがよかった」
と、後悔しそうでしたら
趣味でやることをお勧めします。
それでは、楽しい新年をお迎えください。
何か聞きたいことがある人は、どのような些細なことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄からして下さい。
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宅間さん、
ご回答ありがとうございます。
心の中のもやもやが晴れたような気がしました。
あとは、自分の気持ち次第だということがよく解りましたので、
しっかりと考えて、今後の進路を決めていきたいと思います。
年末年始、お身体にお気をつけてお過ごし下さい。
良いお年を。