Q:初めまして。
現在カメラマンアシスタントをしているものです。
私は毎日毎日怒られっぱなしで。。
タクマさんのアシスタントの方のように、もっと頼られるアシスタントにならなければと思いますが、
怒られすぎて精神的に参っています。。
そして、金銭面でもアシスタント業が忙しくてバイトもできず、
どんどんお金がなくなる一方で、アシスタントをやめようかとも考えています。
でも辞める相談もしづらく、次も決まっていないし。
という状態でなかなか前に進めません。
アシスタントをやめてどこか他のスタジオに入るか、まったく違う仕事をするか。
写真を撮るのが本当に好きなのかもわからなくなってしまいました。
この先どうすればいいのか相談させていただきたいです。
A:僕なりの返答です。
あくまで、僕の考え方ですので 「これが正解!」 って言ってるのではありません。
「あ〜そんな考えかたもあるのか?」 くらいの気持ちで読んで下さい。
私は毎日毎日怒られっぱなしで。。
怒られすぎて精神的に参っています。。
僕もカメラマンのアシスタントを3ヶ月だけですが経験があるので
今のあなたの悩み、よくわかります。
僕もあなたと同じように毎日毎日怒られっぱなしでした。
精神的に参って、胃が食べ物を受け付けなくなり、前髪の一部が真っ白になりました。
今、考えても あの3ヶ月は辛かったです(笑)
なぜ、辛かったですの後に(笑)マークをつけたのか?
それは、その後、ちゃんとプロカメラマンになれて
今は、その頃の辛かったことが、
変な意味で、いい思い出になっているからです。
人それぞれ違いますけど
僕の場合は、人に怒られることが大の苦手です。
カメラマンに怒られることの原因は、
すべて、何もわからない僕にあったんだけれど・・・
このまま、アシスタントをやっていたら
プロカメラマンになる前に、精神的に参ってしまうと感じたのです。
だから、辞めました。
辞めたその日の晩飯は、うまかったです(笑)
僕が3ヶ月だけアシスタントをやったのは数十年前なので、
徒弟制みたいにカメラマンとアシスタントの関係は怖くて、大変でしたけど
今は、アシスタントを叱りまくるカメラマンなんか、いないと思うんだけどね・・
あなたのカメラマンさんは、怒るんですね。
僕なんかアシスタント君を、毎日、毎日、褒めまくっています。
逆にアシスタントにダメ出しをされることは、よくありますけどね(笑)
金銭面でもアシスタント業が忙しくてバイトもできず、
どんどんお金がなくなる一方で、アシスタントをやめようかとも考えています。
もしかして、無給でやってるの?
昔は、よくあったことですけど
今では、無給でアシスタントを使ってるカメラマンは少ないと思いますけど・・・
でも、これはそのカメラマンがどのような仕事をしているのか?にもよりますね。
まず・・・
「このままでは生活ができなくなるので、給料を少し上げてもらえませんでしょうか?」
と、お願いしてみたらどうでしょう。
でも辞める相談もしづらく、次も決まっていないし。
という状態でなかなか前に進めません。
なぜ、辞める相談をしづらいのですか?
もし給料をもらっていないのでしたら、次が決まってなくても
辞める相談をすればいいじゃないですか。
「このままでは生活ができなくなるので、給料を少し上げてもらえませんでしょうか?
もし、無理でしたら、生活できなくなるのでやめさせて頂きます。」
と、素直に言えばどうですか?
もし、言って
「馬鹿野郎、何を言ってるんだ!」 と怒られたとしても
毎日、怒られてるんだから、同じでしょ。
もし、カメラマンがあなたにいて欲しいのでしたら
給料を上げてくれると思います。
あなたのことを必要としていないのだったら、
「辞めていいよ」 と言われ、あなたは解放されますよ。
アシスタントをやめてどこか他のスタジオに入るか、まったく違う仕事をするか。
写真を撮るのが本当に好きなのかもわからなくなってしまいました。
他のアシスタントがたくさんいる、スタジオでスタジオマンとして働いたらどうですか?
今までのようにカメラマンと1対1ではなく、
貸しスタジオにはスタジオマンしかいないので、
みんなとは、先輩後輩という関係で
今みたいに1対1で怒鳴られたりはしません。
ただ、怖い先輩はいるかもしれないけどね(笑)
まったく違う仕事をするか。
写真を撮るのが本当に好きなのかもわからなくなってしまいました。
僕の場合、こういった悩みはありませんでした。
理由は、写真を撮ることは、他の何よりも大好きだったのです。
カメラマンのアシスタントを3ヶ月で辞めた時でも
自分は、カメラマンのアシスタントとしてダメだったわけで、
「プロカメラマンとしてダメだったわけではない」
「まだ、スタートラインにも立っていないじゃん、
諦めるんだったら、とりあえず、カメラマンとして仕事をするようになってからしてから考えよう」
と思ったからです。
あなたも、
本当に写真を撮ることが好きなのか?
カメラマンになって、写真撮る仕事をしたいのか?
を自問自答してください。
別に、「自分探しの旅に出なさい」と言ってるのでは必要はありません(笑)
自問自答は、どこでもできますから。
そして、もし
写真を仕事にしなくてもいいや、趣味で楽しもう!
という答えがでたら
今のカメラマンさんに
素直に、
「カメラマンになることを辞めたので、アシスタントを辞めさせて下さい」
と伝えて辞めればいいだけです。
やっぱり、カメラマンになりたいのでしたら
「給料をアルバイトをしなくても生活できる水準まで上げて欲しい」とお願いする。
それがダメだったら
「生活できないので辞めます」と言って辞め
スタジオマンになって給料をもらいながら、勉強をする。
スタジオマンにもなりたくないというのでしたら
僕のように独学でカメラマンになればいいだけです。
今は、アシスタントにも付かず、スタジオマンにもならないで
独学でカメラマンになってる人は、たくさんいます。
そして、なれます。
大切なのは、どうしてもカメラマンになりたいという強い意志です。
それさえあれば、夢は90%の確率で叶います。
残りの10%はプロカメラマンとしての写真の才能です。
これがなければ、プロには向いていません。
これだけは、僕があなたの撮る写真を見なければわかりませんので
ここで答えは出せません。
何度も言いますけど
写真を撮ることが大好きでなければ、カメラマンという仕事には向いていませんので
もう、1度
自分は本当に写真を撮ることが好きなのか?
写真撮る仕事にしたいのか?
を自問自答してください。
それでは、今日も1日、今の自分がやるべきことにベストを尽くしましょう!!
何か聞きたいことがある人は、どのような些細なことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄からして下さい。
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質問させてください
ポートレート撮影での声かけがうまくできません
恥ずかしいのです
かわいい、きれい、いいね、とこれだけのことが中々言えません
どうしたらいいでしょうか??
匿名さんへ
あなたと同じ悩みを持ってる人は多いと思いますので、
返答はブログに書くことにします。
数日お待ちください。
初めてコメントにて相談をさせていただきます。
私は今、プロのカメラマンの元でアシスタントとしてつきました。
私の好きなバンドのライブ写真を撮ったカメラマンに、憧れと私自身もバンドが大好きなでライブやアー写を撮りたいと思ったのがきっかけでカメラマンを目指そうと思いました。
憧れをもったカメラマンとは違うカメラマンの元でアシスタントとして働き始めましたがその人はアイドルを中心とした撮影を行っていて自分の中では思ってたのと違うのと、憧れのカメラマンの元でアシスタントとして付きたかったと思い始めました。
憧れのカメラマンには以前に2回ほどアシスタントとして働かしてほしいことを伝えましたが、連絡はありませんでした。
今はアシスタントとして始めたばかりで月末辺りから住み込み(事務所にて)を始めるかと悩んでいます。
部屋をみて我が儘を言えないのはわかるのですが、部屋が汚すぎる・猫を飼っているのか獣臭かよくわからないキツい臭いがする
でした。
カメラマンも男性で作業を使用するときに事務所にくるとのことで10歳以上、年上の方と同じ部屋の空間にいることが耐えれません。
せっかくアシスタントになれるチャンスが来たのにここで逃すと次は来ないのは頭の中ではわかっていますし、「迷いがあるからチャンスを逃すんだよ」とプロのカメラマンにも言われました。
本当に写真だけで生きて行きたい気持ちはありますが、迷いが中々決断へと行けません。
匿名さんへ
返信遅れてスミマセン。
年上の人と同じ部屋の空間にいることが耐えられないということですけど
もし、あなたが憧れるバンドのライブを撮っているカメラマンが
あなたをアシスタントにしてくれると言ったとしましょう。
その時、今あなたが
嫌だと感じるのと同じような動物臭のする部屋で、そのカメラマンと一緒に
アシスタントとしての仕事をすることになったとしたら
あなたの
「年上の人と動物臭のする同じ部屋にいることが耐えられない」という感情はどうでしょうか?
もし、同じようにイヤと感じるのでしたら
誰のアシスタントになっても、同じ「嫌」を味わうと思いますよ。
嫌でないのでしたら
今のカメラマンが嫌いなだけです(笑)
あなたが何に迷ってるのか?
具体的に正直に書き出すといいですよ。
書き出したら
その1つ1つに、どうすれば、その迷いがなくなるのか?を一生懸命考えて書き出してください。
そして、書き出した迷わなくなるための行動を実行すれば解決です。
例えばね
あなたがおもいっきり見たかった演劇を鑑賞しています。
それも、ど真ん中のいい席です。
ところが、トイレに行きたくなりました。
そんな時、最初は我慢しますよね。
でも、限界が近づいた時でも
席を立って、人をかき分けてトイレに行こうがどうしようか迷いますよね。
でも、もう本当〜に我慢の限界が来たら・・
それでも、トイレに行こうかどうか、迷いますか?
「じゃぁ、タクマさんだったらどうしますか?」と聞かれたら
僕は、トイレに行きたくなった時点で、迷わず人をかき分けてトイレに行きます(笑)
人生には色んな迷うことがありますけど
最後に決めるのあなた自身です。
なぜなら、あなたの人生だからです。
カメラマンは、独学でもなれます。
なれるなれないは、あなたの努力次第です。
そして、カメラマンで食べていけるかどうか?
それも、あなたの努力次第です。