コントラストを強調したい時のライティングで僕がよく使うのは
ストロボ1灯をディヒュザーを使わずに直で飛ばす撮り方です。
この写真は会議室で撮ったのですが
背景にサンテックのバックスクリーンの白側を立てて、
その前に被写体に立ってもらって
ストロボを直で斜め左前方から飛ばしてます。
編集もコントラストを強調すると
背景は人物の影以外は自然に白バックになります。
ストロボ1灯で撮れる
コントラストを強調したい時にオススメの簡単ライティングでした。
それでは、明日も1日
笑うカメラマンには福来たる!
の気分で、ハッピーカメラマン!!
今発売されている+actで撮らせてもらった写真です。
この写真は、腰から上を撮った写真をトリミングしてます。
顔の右側が黒くなすぎたので編集で少し明るくして、ザラザラ感を出したかったのでノイズを加えています。
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<カメラマン宅間國博・写真家タクマクニヒロ>のプロフィール。
カメラマンを目指して25歳で会社を辞め、試行錯誤しながら独学で30歳でプロカメラマンとしてデビュー。
仕事のジャンルは
今までに雑誌(SPUR/装苑/LEE/CanCan/MOREなど84誌と週刊朝日/+act./ViVi/with/大人のおしゃれ手帖/ザ・テレビジョン/non-noなど51誌の表紙)CDジャケット(aiko/矢沢永吉/Every Little Thing/TOKIO/今井美樹/織田裕二/水谷豊 その他)写真集、広告などでポートレートを中心の撮影をしています。
そして今はSNSで僕を見つけた一般の人からの依頼もあり、一般の人のポートレートも撮らせてもらっています。