スタジオを作ろうか!と閃いた。

By | 2022年8月5日

最近、一般の方のプロフィール撮影の依頼が増えた。

 

僕がいつも雑誌の撮影で使ってるスタジオは高いので
お客さんの経費負担を少なくするために安いスタジオを探す。

 

 

僕が使いたいのは

 

シンプルな白壁&白床で

 

自然光も入るスタジオ

 

ところが

 

どこもシンプルな白壁ではなく凝った作りの壁だったり、床が白ではなかったりする。

 

 

あと、僕が使いたいソファー、スツール、テーブル、椅子、がない。

 

あるのは、みんなカワイ家具ばかり。

 

多分、コスプレとか女の子の撮影で使う人が多いんだと思う。

 

そこで、いつも雑誌で使ってるスタジオを使うことになる。

 

 

そうすると、スタジオ代が高いのでお客さんの経費負担が多くなる。

 

 

「どこか、いいスタジオないかなぁ〜」といろんなスタジオを探してる時にひらめいた。

 

 

そうか!

自分が満足するスタジオを作ったらどうだろう!!

 

 

突然ひらめいた「プロフィール撮影専用スタジオ計画」

 

 

このひらめきをどう受け止めるか!

人生って、おもしろい!

 

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<カメラマン宅間國博・写真家タクマクニヒロ>のプロフィール。

カメラマンを目指して25歳で会社を辞め、試行錯誤しながら独学で30歳でプロカメラマンとしてデビュー。

仕事のジャンルは

今までに雑誌(SPUR/装苑/LEE/CanCan/MOREなど84誌と週刊朝日/+act./ViVi/with/大人のおしゃれ手帖/ザ・テレビジョン/non-noなど51誌の表紙)CDジャケット(aiko/矢沢永吉/Every Little Thing/TOKIO/今井美樹/織田裕二/水谷豊 その他)写真集、広告などでポートレートを中心の撮影をしています。

そして今はSNSで僕を見つけた一般の人からの依頼もあり、一般の人のポートレートも撮らせてもらっています。

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