感性に栄養を与えるという意味は・・・
あくまで僕の考えですけど・・・
写真を撮ること以外で、自分の好きな世界を追求することに時間とお金を掛けるということです。
自分が好きな世界に夢中になってると、知らない間に人にはない個性が培われるということです。
それは、音楽、映画、小説、マンガ、詩、美術、スポーツ、旅、食べ物、動物、昆虫、植物、自然、模型、車、鉄道、飛行機、建物、女性、男性、子供、家族などなど・・・・
とにかくもう・・好きだったらなんでもいいんです。
写真を撮るということ以外で自分が好きなもの夢中になれるものに「お金と時間を使う」ということです。
自分が好きな世界を追求してると、その好きな世界から写真のテーマが自然と生まれてきます。
そして、好きな世界なのでその写真を撮るのはメチャメチャ楽しいのです。
そして、気がついたら自分だけの世界が写ってる写真が撮れるようになるのです。
そういった、あなたの作品を見た編集者やデザイナーは、あなたというカメラマンにとても興味を示してくれるというわけです。
編集者やデザイナーは、なんでもそこそこキレイに撮れてる写真を見せられるより、あなただけの世界観が感じられる作品を見た時の方が強烈な印象を受けます。
カメラや機材ではなく、感性に栄養を与えることにお金と時間を費やすのは一見無駄のように思えますけど、僕は大切なことだと思っています。
もし、僕が好きな絵や音楽や旅に時間を使っていなかったら、今の宅間國博という個性を持ったカメラマン(写真家)は生まれていなかったと思います。
間違いなくカメラマンになって最初の3~4年で終わっていたでしょう。
感性に栄養を与え続けているからこそ、ワインが熟すように色んなアイデアが湧いてきます、だから今もカメラマンとしてそれなりに活躍出来ていると思っています。
お陰で、「リバース」「ブルーノート」「フラワーズ」などなどの写真集も出版できましたし、次々と写真集のテーマも生まれています。
今、も4冊の写真集が今すぐに出版できるアイデアが溢れて来ています.
1-好きな場所があるから行きたくなる。
2-好きな場所に行ったから写真を撮りたくなる。
僕が何かの写真を撮る最初のきっかけは、すべてこの「好き」でした。
人になんて言われても、自分の「好き」に時間とお金を使ってると感性がピッカピカに輝いてきますよ。
このブログで何か聞きたいことがある人は、どのようなことでも大丈夫ですので、遠慮しないでこのブログのコメント欄に書いて下さい。
僕が知らないことは「知りません」とはっきり言いますけど(笑)その時はお許し下さい。
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*このブログへのコメントは、管理者が確認してからアップしますので、コメントしてからすぐにアップされなくても心配しないでください。


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初めてのコメントですがブログはしばしば
拝見させて頂いております。
私も「感性とお金を」に最近強く感じている
今日この頃です。
私は写真家のマネから入りました。
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確かに写真、写真だけでは楽しくなくなってくるかもしれないですね。私の場合はバイクで野宿しながら旅をすることでしょうか?日常のありがたさがわかるんです。一日の重みがわかるんです。野宿は快適ではないですから。
別にお金がないからであって、感性を磨けるとか意識したことはありませんが、それが何かの役に立てばこんなにいいことはないですね。
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初めてコメントします。
前の記事の若いカメラマンは、公に公開された、このサイトを見ることはあるでしょうか。
機材をそろえ、使い方を学ぶ、プロとして最低限責任ある態度だと思います。
また、感性は人それぞれ、誰にも真似できないその人の背景であり、時間やお金に比例しないのではないですか?
仮に感性で仕事が決まるとして、豊かな感性をジャッジし、リスクを負ってもプッシュできる編集者は、多くないと思います。
これから世に出る方々へ。写真を愛し、カメラを愛し、他のカメラマンや仕事に関わる人すべてに、温かい配慮のできる人であってほしいと願っています。
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*金のフライパンさんへ
好きな写真家の真似をすることってすごくいいんですよ。
その好きな写真家のエッセンスをあなたの感性に注ぎ込むことができるんですよ。
いつか、気がついたら真似をしていた写真家とは違った、あなたの自身の写真になってますよ。
好きになるということは、あなたの感性が響いているということですから。
* sj45aさんへ
必ず、役に立ちますよ!!
今の自分の生き方、ものの考え方というのは、あなたが撮る写真に必ず影響してきますから。
写真って、撮る人が何をどう感じているのか?というのが絶対に写ってますから。
人生に無駄なものはありません。
お金のない今を、それなりに楽しんで下さい。
*編集 さんへ
初コメントありがとうございます。
編集さんのコメントに一つ一つお答えしたいと思います。
「前の記事の若いカメラマンは、公に公開された、このサイトを見ることはあるでしょうか。」
・ゴメンナサイ、これだけは僕には分かりません。
「機材をそろえ、使い方を学ぶ、プロとして最低限責任ある態度だと思います。」
・おっしゃる通りだと思います。
僕はカメラマンとして仕事を始めた時に、カメラ2台レンズ3台しか持っていませんでした。
仕事をやっていくうちに、ブローニサイズのカメラを使わなければいけない時が訪れました、でもお金がないので購入出来ませんでした。
そこで、撮影する日だけ必要なカメラをレンタルしていました。
ここで、編集さんがおっしゃってることがよ~~く分かります。
つまり、いざ、ブローニーサイズのカメラを使わなければいけなくなった時に、そのカメラの使い方を学んでいなければ、仕事はできないことですね。つまり、プロではないということです。
僕のブログの書き方では「そんなものは学ぶ必要がない」と書いてるように受け止められてもしょうがないですね。
みなさんに誤解を招くような書き方をして、本当に申し訳ありませんでした。
「感性は人それぞれ、誰にも真似できないその人の背景であり、時間やお金に比例しないのではないですか?」
・これもおっしゃる通りだと思います。
僕も時間やお金に比例はしないと思います。
お金と時間を好きなことに使ったらいいですよ!!と言いたかったのです。
誤解するような書き方をしてゴメンナサイね。
「仮に感性で仕事が決まるとして、豊かな感性をジャッジし、リスクを負ってもプッシュできる編集者は、多くないと思います。」
・もしかしたら、今までの僕はラッキーだったのかもしれません。
僕が今まで出会った編集者やデザイナーは、カメラマンの感性をきちんと見てくれる人達でした。
その人達に、僕が使ってる機材を聞かれたことは一度もありませんでした。
聞かれた事は、どうしてこのテーマ(持っていった作品)を選んだの?
あなたは、うちの雑誌で何が撮りたいですか?
というような質問でした。
だから、すべての編集者やデザイナーがそういう人だと、思っていたのです。
でも、色んな人がいますよね。
そんなこと考えないで、一方的なことを書いてゴメンナサイね。
「これから世に出る方々へ。写真を愛し、カメラを愛し、他のカメラマンや仕事に関わる人すべてに、温かい配慮のできる人であってほしいと願っています。」
・「はい」そうなりたいと思っています。
今回は編集さんのコメントのお陰で、僕がブログに「なんて説明不足なことを書いてるんだろう」ということに気がつくことが出来ました。
本当にありがとうございます。
そして、これからもこのわがままなブログ(笑)をよろしくお願いしますね。
本当にありがとう!!
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タクマ先生
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
生意気なようですが僕はタクマ先生が日々仰っている事、今回の「感性」についても全て「“気づき”の大切さを仰っているのだ」と勝手に解釈しております。
タクマ先生は何も「カメラの知識や機材は大事ではない」と行っている訳ではなく、ただ「プロだから(プロになりたいのなら)こそ、もっと大切にしなくてはいけないことがあるよ」と言われているのかなと。。
けして特別ではない誰もが入ることの出来る公園にあったポピー畑。
ほとんどの人があまり目を止めないか、止めたとしても「キレイだね」で終わってしまう。それがいわゆる並の感性なのでしょう。
でも見る方(タクマ先生)が見れば、あの「flowers」になっていく・・
それこそが感性(=気づき)の賜物なのでしょうね。
編集者さんが仰っていた
「豊かな感性をジャッジし、リスクを負ってもプッシュできる編集者は、多くない」というのもごもっともです。
だからこそ、どの世界でも一流と呼ばれる方は一握りなんでしょう。。
日常の何気ない面白さに“気づき”を持った梅佳代さんと、その梅佳代さんの面白さに気づいた編集者さんだからこそ、あの写真集「うめめ」も人気なのでしょうね。
きっと「やられた・・」「なんであれに気が付かなかったんだ・・」と思った写真家さんや編集者さんは多かったのではないでしょうか?
梅佳代さんも専ら撮影は「Pモード」だそうです。
何が重要か。。思い知らされます。
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こんにちは。
カメラマンとして生きたい者です。
先日、恐れ多くも編集者の方に作品を見てもらいに行きました。
その時に言われたのは
「アナタの世界観が足りない」との一言がいまでも離れません。
確かに私の作品は無難なモノをあえてセレクトしてました。
やっぱり、自分なりの感性を前面に出して勝負すべきかと思いました。
いつもブログをとっても参考にさせてもらっています。
これからも楽しみにしています。
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感性に栄養を・・・
ホントそうですよねぇ・・・
最近、つくづくそうおもいます^^;
僕は趣味を仕事にしてしまっているので
逃げ場がなくなっています^^;
もちろん他に小説や映画なども観るんですが
24時間仕事の事を考えてしまっていて
結局・・・それになってしまっています
上手く使い分けて別の思考回路を使って・・・
なんて思ってはいるもののなんだか上手くいきません(笑)
これじゃ2度目の面接も受けられません(爆
ホント、感性に刺激や栄養を与えるってすごく大事ですねぇ^^;
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久しぶりに投稿します。
僕は今フリーペーパーのカメラマンをしてまして、主に食品店の料理を撮ってます。
店舗の内観・外観の撮影も時々ありますが、
料理ほど上手に撮れなくて苦戦中です。
おそらく、僕はとっても食べ物(得に甘いもの)
が好きなので、その好きなもののキレイな
撮り方を理解(気付けて)いるんだと思います。
店舗(建物)も、好きになれば、そのモノが持つ
キレイな、カッコイイ角度、構図が分かる(気付ける)のかなぁ と
今回の記事で思いました。
勉強になります。有難うございます。
これからもブログ楽しく読まさせて
頂きます。
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*enzz3121さんへ
「趣味を仕事にしてしまっているので」と言ってますけど、それって、僕から言わせたら、毎日感性に栄養を与えてるようなものですよ(笑)
*tobo児さんへ
良いこと言いますね!!
そうです、「好きになる」という事が一番大切です。
好きになると、インスピレーションが湧いてきますよ!!